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ある女性の告白_第27回

2025年09月13日 16:06

「そうだ、そうやって自分も一緒に感じろ。出来る限り相手に合わせて自分も逝け。普通の男がそんなパイズリされたらたまらないぞ」
その時は私は自分でしているのではなく、REDさんにいじられているので逝くも逝かないもREDさん次第でした。もう何度も逝かされた乳首はすぐにでも絶頂に達しそうでした。
「私はこの程度では逝かないから佳織だけ逝きなさい」
REDさんは縦パイズリの形で乳房を握り、引っ張り上げ、乳首を親指で激しく弾きました。
「ああーー、ダメっ、逝くーーーー」
逝く事を告げるのに慣れていた私は自然に叫びながら逝ってしまいました。
「ふふ、本当にすぐ逝くマゾ乳首だな、佳織」
私がマゾ乳首と言われることを嫌がっている事を知っているかのように言葉でも辱めてきます。
「ちゃんとお願い出来ないなら私が逝くまでパイズリで遊ぶか、まあ、私がいつ逝くかは分からないから2時間でも3時間でも続くかもしれないがな」
魁人様はまた恐ろしい事を言ってきました。でも、魁人様は射精コントロール出来るはずなので、その気にならない限り何時間責められても不思議ではありませんし、今までの魁人様の行動を考えると絶対にそうすると思いました。
「お願いです、もう乳首を責めないでください・・・」
「それならさっき言ったようにちゃんとお願いしなさい」
耳元でお願いのセリフをもう一度私に言ってきました。
「そんなこと言えません・・・」
「言えないことはないだろう? 言うまで私は佳織の身体で遊ばしてもらうよ。パイズリに飽きたらさっきの乳揉み責めとかクンニ責めもやるか。うん、夜まで順番にやり続けるのもいいな、ふふ」
魁人様にそう言われて絶望的な気持ちになりました。魁人様なら、絶対言った通りにすると今までの行動から分かります。ボロボロになりかけている精神状態の私がそのセリフを言うまでに長い時間はかかりませんでした。
「魁人様のチンポで・・・・・・・てください」
「全然聞こえないんだが、もっと大きな声ではっきり言ってくれないかな」
「魁人様のチンポで・・・・・・・開発してください」
「ダメだ! ちゃんと言えるまでやり直しだ」
何度かやり直しを命じられて、私の中で何かがプツンと切れました。私はそのセリフを大声で叫んでいました。
「○○様のチンポで佳織のオマンコを、入り口から子宮まで感じる変態マゾマンコにしっかり開発してください」
「ふふ、いいだろう、しっかり変態マゾマンコ開発してやろう」
魁人様は完全にスイッチの入った冷たい目で私を見下ろしながら言いました。実は私もその目で見られながらそう言われた時、身体がゾクゾクして止まりませんでした。

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