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ある女性の告白_第28回

2025年09月14日 17:07

魁人様は胸の上にまたがっていた体を私の下半身の方に、乳房の間にあったペニスを私の身体の上をズルズルと引きずりながら下がっていきました。そして私の股間まで下がった時に言いました。
「佳織、この間、私はこのチンポを全部佳織の中に入れていたと思うか?」
いったい何の事を言っているのか分かりませんでした。
「さっきも言ったが、この間は佳織を中逝きさせるのが目的だったからGスポットの先までしか入れてない。1回目でそんなに時間も掛けられなかったからゆっくり慣れさせることも出来なかったからな。今日は100%の私のチンポで佳織のオマンコを削るからな。私の形に佳織のオマンコを作り変える。もう他の男では感じなくなるから覚悟しなさい」
“私の形に佳織のオマンコを作り変える”と言われた時、さっきから続いていたゾクゾクが一際強く身体の中を走り本当に逝きそうになっていました。今考えれば気持ちより先に身体が魁人様のものにされていたのだと思います。
「佳織、こっちを見なさい」
首を上げて下半身の方を見ると、挿入する態勢の魁人様のペニスが私の下腹部の上に載せられていました。
「ここまで入るんだぞ。良く覚えておきなさい」
ペニスの先はおへそまで完全に届いていました。(私のお腹が貫かれる・・・)ちょっと恐怖に近い感覚でした。魁人様の大きさ(長さ)は分かっていたはずですが、自分の中のどこまで入ってくるのかなど全く意識の外でした。
「ふふ、まあ一気に奥まで入れるわけじゃない。安心しなさい」
魁人様はもう少し下がって、ペニスの先を私の入り口に合わせました。でもすぐに入れるかと思ったら、先を上に出したままペニスの胴体で割れ目を擦り始めました。
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
その動きもかなり気持ち良くて声が出てしまいました。
「ふふ、そんなに気持ちいいか? 佳織のオマンコが口をパクパク開いてマン汁を垂れ流してるぞ。入れて欲しくてたまらないんだろうな」
たしかにその動きは、今までの強い刺激に比べるとゆったりとした、それでいて弱すぎないとても気持ちが良いものでした。
「さあ、もう素直になれるだろう、もう一回言いなさい、○○様のチンポを佳織のオマンコに入れてください、ほら、言いなさい」
「○○様のチンポを佳織のオマンコに入れてください」
まるで催眠術にかかったように私は魁人様の言葉を繰り返していました。
「最初は入り口を開発してやるからな。この間と違って今日は私のチンポの本当の形を佳織のオマンコの隅々まで覚え込ませるから覚悟しなさい」
魁人様が入り口に先端を押し当ててきました。ゆっくりゆっくり、本当にまるで1mmずつみたいに押し込んできました。もうすごく濡れていてヌルヌルのはずなのに前よりもきつく感じました。

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