デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

ある女性の告白_第39回

2025年09月29日 22:27

「い、痛い・・・」
乳首からの痛みで目が覚めました。魁人様が両乳首を摘んで捻じりあげていました。
「本当に失神するなんて、と思ってたか? 失神なんて意外に簡単に出来るんだよ。逝き過ぎてずっと高いところから降りられないような快楽を与えられたら脳が強い刺激に耐えられなくなって回路を一旦遮断する、それが逝き落ち、失神だ。だから失神で逃げられないと本当に耐えられなくなって壊れるかもな」
魁人さんは続けてまた奥までのロングストロークピストンを再開しました。限界近くにいる私の身体はすぐにアクメまで上り詰めました。
「うぁっ、あぁ、うぐぅ・・・」
意識が無くなり、乳首の痛みで起こされる、魁人様は何度も同じことを繰り返されます。私は失神しては起こされるだけの人形になっていました。
「どうだ、本当に壊れそうだろ? ただ、こんなことをいつまでも続けられるほど超人的な体力の男なんてそうはいないだろうし、私もそんな体力は持っていない」
魁人様の言葉を聞いて、失神と覚醒を繰り返させられる地獄から開放されるのかなとぼんやり思いました。
「だから体力が無くても逝き続けられるように佳織の身体を変えておいた。こうやって上にあてると、」
魁人様は奥まで挿入したまま私の腰をぐっと持ち上げました。股間だけを高く上げたような体勢でした。
「ここまでチンポが入っているのがわかるな?」
股間からおへそに向かって下腹部が僅かに膨らんでいるように見えました。その膨らみに沿って魁人様が手のひらを当てて力を入れながら撫で上げてきました。
「あうっ・・・」
魁人様の手が私のお腹を通して自分のチンポを撫でたのです。私にもその感触がはっきり分かり、また身体をゾクゾクと変な感覚が走りました。
「そしてここを押してやると・・・」
「あっ、ぐうぅぅーーー、ダメぇーーー、逝っちゃうーーー」
魁人様はチンポの先端の上まで来た手のひらで、お腹の上からそこをグイグイ押しました。直接チンポで刺激されるのと同じか、それ以上の刺激であっという間にアクメに押し上げられてしまいました。
「実はこうなると手で押して揺らしてやるのが一番簡単で、揺れ幅も大きく出来るからたまらないだろう? こっちも必死で腰を振る必要も無いし、いくらでも逝かせてやれるからな」
確かに魁人様は奥までチンポ挿入して、その亀頭をお腹の上から手で押さえて揺らすだけなので全く体力もいらないし簡単です。私が簡単に逝くのを楽しんで笑いながら揺らし続けました。
「あっ、うっ、ぐぅ・・・ああ・・・うあぁーーー」
またすぐに追い込まれた私はただ呻きながら逝きっぱなしになりました。
「ほら、逝け、逝け、壊れるまで逝き続けろ」
私は魁人様の手のひらだけで逝きっぱなしにされ、また失神していましました。
「ふふふ、寝ている暇は無いぞ、ほら、起きろ」
またも乳首責めで起こされ、先ほどと同じように覚醒と失神を繰り返すように責められました。
「ああ、もう駄目、壊れちゃう、お願いです・・・もうやめて・・お願いです・・・」
「ああ、お願いと言えば中出しをお願いされていたな、じゃあもう一度ちゃんとお願いしたら中出ししてやろう」
私はやっとこの快楽地獄から逃れられると思って躊躇いも無く中出しを懇願してしまいました。
中出ししてください・・・」
「違う、ちゃんと誰が誰のどこに何を出して欲しいか分かるように言いなさい」
「魁人様の精子を佳織のオマンコ中に出してくださいーー」
恥ずかしいとか屈辱とかそういう感情はもうありませんでした。思考もおかしくなっていて本当に中出しして欲しいような気になっていました。
「そうか、じゃあ思い切り奥に出してやろう」

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

なお

  • メールを送信する

なおさんの最近のウラログ

<2025年09月>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30