- 名前
- なお
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- 年齢
- 72歳
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- 茨城
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- 自由コメント: 大人の恋愛に大切な事:愛情 出会う前に知りたい事:既婚か未婚か 初デ...
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ある女性の告白_第35回
2025年09月22日 11:44
「ふふ、逝ったな、佳織。オマンコの中を自分で動かして逝ったな。牝としての身体になってきたぞ」
「ううっ・・・こんな・・・こんなの・・・」
私はペニスを挿入されただけで、自分の身体が勝手に反応して逝ってしまったことに大きなショックを受けていました。
「心配しなくても、ここにチンポを当てられたら誰でも自分から逝くようになるぞ。佳織の身体はちょっと飲み込みが早いだけだ。これがポルチオ逝きの第一段階だ。この第一段階をきっちり経験出来ると第二段階でもっと狂えるんだ」
魁人様が話している間にも勝手に奥が動いて私は今にも逝きそうで気が気ではありませんでした。
「ポルチオも有名になってきたんで、ちょっとチンポのデカイやつはすぐに突っつきたがる。何でもかんでも突けば良いってもんじゃない。第一段階は当てるだけでいいし、第二段階も突っつくんじゃない。揺らすんだよ、もう少し押し込んでな」
「あっ、うっうう・・・・・」
きっちりはまり込んでいたと思った魁人様のペニスがさらに奥へ、子宮口?にめり込んできました。(自分ではどこが子宮口とかわかりませんが魁人様によると、そこが子宮口だそうです)子宮口といっても、子宮にペニスが入り込むわけではなく、子宮の内側方向に入り口全体がめりこむような感じになるそうです。
「ほうら、きっちり嵌まり込んだ。この状態で揺らしてやると・・・」
魁人様は腰を押し込んだまま、私の腰を掴んで自分の腰と一緒に揺らし始めました。
「あぐぅぅっ、うぅ、ぐうぅぅ・・・・」
私の口から今まで聞いたことの無いうめき声が勝手に出てしまいました。そういううめき声を出してしまうような、性的な快感(と今まで私が思っていたもの)とは違う、身体の奥から湧き上がるような感覚でした。
「あがぁあぐぅあがが・・・・」
口を開いたまま変な声が出続けました。身体の奥から湧き出した快感ははっきりと全身に広がり、それがしっかりセックスの快感として感じられるように変化してきました。ドスドスとピストン運動で突かれている訳ではなく奥に強く押し付けられたまま結合部を揺すぶられているだけなのに、私自身も膣肉が締め付けているのを感じられるようになり、どんどんアクメに向かって昇っていくのがわかりました。
「あぐぅ・・あは・・・うぐ・・ああーー、あっ、ああーーー」
だんだん奥からの快感に身体が慣れ始め、はっきりとした喘ぎ声に変わっていきました。私はたまらず叫んでいました。
「ああっーーー、逝くうーーーー、逝きますーーーー」
今度は魁人様も抜いたり止めたりせず、揺する動きを同じように続けながら私を見下ろしていました。
「逝け」
魁人様の“逝け”の言葉に促されるように私は腰をガクンガクンと上下に大きくバウンドさせながら逝ってしまいました。私は逝ってもまだ痙攣が収まらず逝く瞬間よりは小さく、間隔も長いですが腰をガクガクさせる痙攣は続きました。
「ふふ、まだまだポルチオ逝きはこんなもんじゃないぞ。そら逝け」
魁人様は特に動きを激しくする訳でも無いのですが、“逝け”と言われた時、また同じように腰をガクガク上下させながら逝ってしまいました。
「ああっ・・逝く逝く・・・逝っくうぅーーーーー」
逝く逝くと言っているのですが、今度は腰の痙攣が収まらず、もう逝っているのか、アクメから降りてきているのか分からなくなっていました。魁人様の動きはもちろん変わらず、ペニスの先端を子宮口に押し付けたまま腰を掴んで揺らすだけでした。
「ああぁ、もうダメ、逝ってるーー、逝ってるからーーー」
「遠慮せずに何度でも逝けよ。逝きたいんだろ?」
「いやああーーー、逝ってるからーー、あぁ逝ってるのーーーー」
「気持ちいいだろう? 連続で逝けるなんて幸せだろう? ほら、どんどん逝けよ」
「あぁーー、ダメぇーーーー、本当にダメぇぇーーー、逝く逝くーーーー」
魁人様は同じペースでポルチオを揺さぶり、私も何度も腰をガクガク痙攣させながら連続で逝くのが止まらなくなっていました。
「あっ、あっ、もうダメ、本当にダメ、ああもう死んじゃうーーー」
「ふふ、死んじゃうって言って死んだやつはいないから大丈夫だぞ。ほら、逝け逝け逝けー」
「ああーーー、いやあーーー、死ぬーーー死んじゃうーーーー」
連続してアクメに押し上げられていたその時、ふっと意識が遠のき始めました。
「おっとまだ失神は早いぞ」
「ああっ!」
乳房に激しい衝撃を感じて意識が強引に引き戻されました。乳房にビンタをされていました。




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