- 名前
- なお
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- 72歳
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- 茨城
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- 自由コメント: 大人の恋愛に大切な事:愛情 出会う前に知りたい事:既婚か未婚か 初デ...
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ある女性の告白_第18回
2025年09月03日 19:48
そしてREDさんは最初のようにまたクリトリスを指で挟んでクリクリを始めました。またすぐに逝きそうになります。
「あっ、あっ、ああーー、逝きますーーー」
やっぱりREDさんは指を離します。(実は寸止め責めはREDさんがとても好きな責めなのですが、この時は特に丁寧にやったと言っていました。)
一呼吸おいて先端を爪でカリカリ、寸止めして根元をクイクイ、微妙に違う刺激を順番に繰り返されて寸止めを続けられて私はおかしくなってきました。頭ではダメだと思っても身体が勝手に絶頂を欲してREDさんが指を離すたびに腰を突き出してガクガク震わせていました。寸止めのたびにだんだん泣き叫ぶような声に変わっていました。
「ああーーーーもうイヤーーー逝かせてーーーーー」
私はついに恥ずかしい叫びをあげてしまいました。
「ふふ、逝かせて欲しいならきちんとお願いしなさい」
「ああ、お願いします。逝かせてください」
「そうだな、逝かせてやってもいいが私はもっとこのマゾクリを弄ってやりたいんだけどなあ」
「もう無理です・・・逝かせてください、お願いします」
「そうか、もう無理か、じゃあ逝かせてやってもいいけどな・・・」
逝きたくて逝きたくて狂いそうだった私は「やっと逝ける」と少しホッとしましたが、
「もう少し乳首で逝かせたいな」
乳首? 私はREDさんが何を言っているのか理解できませんでした。さっきの乳首責めでもう限界だと思っていたのに乳首でなんて無理としか思えませんでした。
「まだマゾ乳首の躾けが足りないだろ? そうだな、マゾ乳首で逝かせてください、ってちゃんとお願いしなさい」
「そんな・・・無理です。乳首は無理・・・」
「そうか、無理ならもう少しクリ弄りを続けるだけだけどそれでいいんだな? もちろんクリで勝手に逝ったらきつくお仕置きだぞ」
REDさんは私をクリで逝かせる気は無いようでした。これ以上クリで我慢するのも無理だし、とにかく逝きたくて仕方なかった私はREDさんの指示通りにお願いするしかありませんでした。
「マゾ乳首で逝かせてください・・・」
「もっと大きな声でもう一回だ」
「マゾ乳首で逝かせてくださいーー」
「どうしてもマゾ乳首で逝かせて欲しいんだな、仕方無いなあ、ふふふ」
REDさんは股間から乳房に両手を移し、さっきと同じようにギュッ、ギュッと強く揉み始めました。
「佳織が逝かせて欲しいとお願いしたんだから、今度は私の気が済むまで何セットでも逝かせるからな」
何セットでも、と言われてさっきの乳首責めを思い出しました。
REDさんはやっぱりさっきの通り、乳房揉みから始めて乳首カリカリ、そして最後は乳首を引っ張り震わせて私から絶頂を絞り取りました。もう乳首がこの責めを覚えてさっきよりずっと早いタイミングで逝ってしまいました。
「やっぱり佳織の乳首はとんでもないマゾ乳首だよ。普通こんなに引っ張られてグリグリされたら痛くて逝くどころじゃないはずだ。それがマゾ鳴きしながら逝けるんだからな。ふふふ」
REDさんの思うままに逝かされて締まっては私も何も言えません。すぐに次のセットが始まり、私の乳房はどんどん熱く熱を持ち、乳首はジンジンしびれて、また限界だと思いました。
「ああーーー、あっあーーー、逝きますーーーーー」




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