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バスローブの生地越しにも感じる温もり

2026年01月03日 00:05

バスローブの生地越しにも感じる温もり

彼の腕の中は安心感と緊張感が 入り混じっていた
「覚悟はできています♡」彼女の声には決意があった

「フフッ……そうか」彼の指がバスローブの紐にかかる「もう待てない?」
「焦らすんですか?♡」彼女が頬を膨らませて見上げた瞬間 彼の唇が

彼女の耳元に近づいた「焦らされてるのはこっちだよ」熱っぽい息がかかり 
彼女の全身が震えた シュル・・・と衣擦れの音 結ばれた紐がほどけていく

「あっ・・・♡」彼女が目を閉じると同時に バスローブが肩から滑り落ちた
白い肌があらわになる 彼の喉仏が上下した「綺麗すぎる・・・」彼の呟きが部屋に響く

恥ずかしいです・・・♡」彼女の手が無意識胸元を隠そうとする
「隠さないで」彼の手が優しく彼女の腕を掴み ゆっくりと下ろさせた

「全部見せて」その言葉に従うように 彼女は力を抜いた

ここまで読んでいただきありがとうございます

ズルリ・・・バスローブが床に落ちた音は 
粘り気のある液体が糸を引くような響きを持っていた 
彼女の肌は月光に照らされ 真珠のように輝いている
「・・・っ」彼の唇が小刻みに開閉する 呼吸ではない 
何かを噛み殺しているような音 歯と歯の隙間から漏れる
唾液の泡立つ音 彼の舌が上顎を舐める音が 部屋に忍び込む
「見ないでください・・・♡」彼女は震える声で懇願した 
「こんなに綺麗なのに見ないなんてできない・・・」彼の眼差し
釘付けだった 視線だけで焼けつくような熱量 ゴクリ 彼の喉が鳴った 
水滴が水面に落ちるような清涼感と 熟した果実が割れる音が
混ざっていた 同時に 彼女の膝がわずかに震える音
「どうした?」彼の問いかけは低く 湿り気を帯びていた 
その声は彼女脊髄を駆け上がり 脳裏で火花を散らす
「緊張して・・・体が勝手に♡」彼の親指が彼女の鎖骨に触れる
彼の指が繊細かつ大胆に滑る 最初は羽毛のように軽やかに 
次第に確信を持って彼女の肌の上を行き来する 鎖骨から首筋へ 
そこからゆっくりと下降してゆく 皮膚の薄い部分に触れるたび 
彼女の身体は微かに跳ね 吐息が熱を帯びていく「あぁ・・・♡」
彼女が思わず漏らした声は 夜の森に響く梟の鳴き声のように 甘く 深遠だった
彼の親指が彼女の胸の膨らみの縁をなぞる 円を描くように 
時に尖塔を避けるように そして突然 中心に接近するかと思うと 
直前で引き返す「焦らさないで・・・♡」彼の微笑みは闇の中でさえ
燦然と輝いていた「本当にそう思う?・・・」

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