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玄関の扉が閉まるなり私たちは雨で濡れた身体を寄せ合う

2026年01月02日 00:12

玄関の扉が閉まるなり私たちは雨で濡れた身体を寄せ合う

彼の腕が背中から腰に回され 引き寄せられる 吐息が頬に触れ 耳元で
低く囁かれる「冷たいね・・・早く温まろう」その声色に

背筋がぞくりと震える ジャケット越しにも伝わる体温と鼓動
彼の手が私の髪に触れ 水滴を指で掬う仕草が妙に官能的

お風呂・・・まだ溜まってない・・・♡」言い終わる前に
唇を塞がれた 濡れた唇が重なる感触に身を委ねると

舌が絡みついてくる 雨と唾液が混ざった味が口内に広がり
思考が溶けていく「んぅ・・・ふぁっ・・・♡」

キスの合間に漏れる自分の喘ぎ声恥ずかしい
しかし彼は構わず首筋に唇を這わせてくる 喉を舐める湿った音が響く

「もっと温めてあげるよ」その言葉と共に 濡れたセーターの下から
忍び込む大きな掌 肌に直に触れる指先が冷たくて

彼女の問いかけに彼は震えて 無言で頷いている 冷えたはずの身体は
徐々に熱を持ち 内側から燃え上がるように熱くなっている 彼の指が

背骨をなぞりながら下へと滑っていく 吐息が止まらない
「こんなに震えて・・・可哀想に」そう言って笑う彼の眼差し

獣のように鋭いのに どこか甘い 壁に押し付けられ
両手で胸を鷲掴みにされる 布地の上からの乱暴な愛撫なのに

どうしようもなく気持ちいい「やぁ・・・ん・・・こわ・・・い♡」
「怖い?僕のこと?」彼の笑い声が耳朶を掠める 

ズボンの上から太腿の内側を撫で上げてくる指先に 腰が砕けそうになる
「違・・・そうじゃな・・・い・・・あっ!♡」

下着の中に侵入してきた掌の冷たさに びくんと跳ね上がる
「ごめん・・・濡れてるから寒かったよね」嘘つきだと思いつつ

彼の首に縋り付く 互いの唾液と雨と汗が入り混じった匂いが立ち込める
浴室からシャワーの音が聞こえてきたのは 何分経った頃だろうか

ここまで読んでいただきありがとうございます

シャワーの音が隠していた 卑猥な音に 二人で興奮していた
壁に寄りかかる彼女の脚が 小刻みに震えている 彼の長い指が
秘部を掻き分け 執拗に擦り上げる水音と 彼女のかすれた喘ぎが
シャワーの飛沫と重なり 淫靡な旋律となって響く
「やめ・・・て・・・聞こえちゃ・・・う♡」
「誰も聞いてないよ」囁きながら彼は更に動きを激しくする 
粘膜を抉るような動きに合わせて ぐちゅぐちゅと
濁った音が生まれ 彼女の中の熱を煽る
「あぁ・・・いやぁ・・・だめぇ・・・♡」
羞恥快楽がせめぎ合う脳内は既に蕩けきっている
壁に爪を立て必死に耐える彼女の耳元で彼が問いかける
気持ちいいんでしょ?」肯定できない 否定できない ただ荒い息遣いで答えれば
満足げに微笑む彼の瞳孔が 情欲で細くなる
「素直になればもっと気持ちよくしてあげるよ」
その言葉と同時に指を二本に増やし 内部の敏感な箇所を
重点的に刺激される「ひゃうぅ・・・ッ♡」
悲鳴に近い嬌声が迸るも シャワーの音がかき消してくれる
事実が更なる快感を呼ぶ
快感の波が 熱くなった身体を震わせ 壁に押し付けられた背中に 
彼の熱い胸板が密着し 心臓の鼓動が共鳴する
指の動きに合わせて 内腿の筋肉痙攣し始め 膝が崩れ落ちそうになる
「もう・・・イっちゃ・・・う・・・♡」
懇願するように振り返れば 濡れた前髪の隙間から覗く鋭い目が
獲物を見る捕食者のように細くなる「まだだよ」
残酷な宣告とともに指を引き抜かれ 行き場を失った熱が体内で渦巻く
「なんでぇ・・・?♡」涙目で訴えると
彼は跪いて足元にしゃがみ込み そのまま太腿に舌を這わせる
唾液が雨の名残りと混ざり ゆっくりと下に向かって這い上がってくる感触に
息を詰めるしかなかった「ここでやめたら可哀想だよね」
皮肉めいた言葉に震える

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