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店内のクラシック音楽が急に遠のいた

2026年01月08日 00:07

店内のクラシック音楽が急に遠のいた

心臓の鼓動が耳元で鳴り響いている 彼女の指先が彼の腿の内側を撫でるように這い上がっていく 
マスターの視線を感じながらも止められない衝動「ねぇ・・・急いで帰ろうか?♡」

甘い吐息と共に耳打ちされる言葉「ここで何してるんですか~」突然背後から聞こえた声に
二人同時に飛び上がる 振り返ると常連客の女性がにやけた顔で立っていた

「あらまぁ 若いっていいわね~」ニヤリと笑う彼女の目線が彼の股間に向かう
「続きは自宅で」マスターが笑う

ここまで読んでいただきありがとうございます

夕暮れ時の帰り道 
アスファルトに残った雨の跡を二人の足跡が交差していく 繋いだ手の中では指が踊るように絡み合う
「あの・・・どこに住んでるの?♡」彼女が上目遣いで尋ねる 口元がほんのり赤く染まっている
あそこ・・・見えるかな?」指差した先に古びたアパートが見える 築20年とは言えない外観だ
「素敵じゃない!♡」嘘のない笑顔で答える彼女の素直さに胸がキュンとする
階段を上るとき 彼女の髪から漂うシャンプーの香りが鼻をくすぐる
ドアを開ける前に彼女が振り返る「今日は泊まってもいい?♡」・・・

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