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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その13)

2011年11月30日 23:01

とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その13)

(その12より)僕は、僕に跨がりながら項垂(うなだ)れている祥子(仮名)の太腿を持ち、思いっきり前後に動かした。

僕が、祥子の太腿を引くたびに、僕のペニス祥子の中の肉襞を激しく擦る。

そして、その度に祥子は、歪めた顔を僕に見せながら

「アハァ…もうイヤァ、もう…ダメェ

などと、喚き、喘いでいた。

その時の祥子は、自身が感じる快感により、体を後ろに仰け反らせ、手を僕の太腿の脇あたりに付きながら、よがり、悶え続けていた。

僕のペニスが、マンコの中を擦ることにより、上を見上げながら、眉を寄せて悶え、感じている祥子を見て、僕は、すかさず自分の腰を動かし、祥子マンコの中で、再びペニスを上下運動させた。

すると祥子

「アァ、もう…イイィ~アハァァ~

と叫び、最後は後ろに倒れてしまった。

僕は、起き上がり

「まだ終わっていないよ」

祥子の耳元で囁いた。

祥子は、目を瞑りながら

“ハァ、ハァ”

と激しく呼吸をし続けながら“コクッ”と頷いた。

祥子

「君の体に触れながらセックスしたい…」

と囁くと、僕達は立ち上がり、祥子は僕に背中を向けた。

そして、僕は、祥子の後ろから、柔らかい、祥子お尻を掴みながら、硬く、直下立ったペニス祥子の中へ挿入したのであった。(その14へ続く)

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