- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その13)
2011年11月30日 23:01
(その12より)僕は、僕に跨がりながら項垂(うなだ)れている祥子(仮名)の太腿を持ち、思いっきり前後に動かした。
僕が、祥子の太腿を引くたびに、僕のペニスが祥子の中の肉襞を激しく擦る。
そして、その度に祥子は、歪めた顔を僕に見せながら
「アハァ…もうイヤァ、もう…ダメェ」
などと、喚き、喘いでいた。
その時の祥子は、自身が感じる快感により、体を後ろに仰け反らせ、手を僕の太腿の脇あたりに付きながら、よがり、悶え続けていた。
僕のペニスが、マンコの中を擦ることにより、上を見上げながら、眉を寄せて悶え、感じている祥子を見て、僕は、すかさず自分の腰を動かし、祥子のマンコの中で、再びペニスを上下運動させた。
すると祥子は
「アァ、もう…イイィ~アハァァ~」
と叫び、最後は後ろに倒れてしまった。
僕は、起き上がり
「まだ終わっていないよ」
と祥子の耳元で囁いた。
祥子は、目を瞑りながら
“ハァ、ハァ”
と激しく呼吸をし続けながら“コクッ”と頷いた。
祥子に
「君の体に触れながらセックスしたい…」
と囁くと、僕達は立ち上がり、祥子は僕に背中を向けた。
そして、僕は、祥子の後ろから、柔らかい、祥子のお尻を掴みながら、硬く、直下立ったペニスを祥子の中へ挿入したのであった。(その14へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く