- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その8)
2011年11月09日 23:03
(その7から)亮子(仮名)が、エアマットの上で四つん這いになると、ジェネラルマネージャー(GM)の僕が、前から亮子に覆い被さるようにして、そのお尻を押えた。
亮子の顔には、僕のぺニスが、時々ペタペタと触ったり、離れたりしていた。
亮子はそれを舌を出して舐めようとした。
しかし、セクレタリーの文香(仮名)が、亮子の後ろから、亮子のアナルの周りを指で、ツツウっと這わせる…
初めてアナルを攻められ、亮子は、全身に大電流が流れたように感じてしまい、なかなかGMのぺニスをくわえられず、大きなお尻をビクッと震わせながら
「アフウゥ~文香ぁ、何するのぉ…」
と叫んだ。
が、文香はその叫びには構わず、顔に微笑を浮かべ
「どう?感じちゃったの?」
と声をかけながら亮子を攻め続けた。
続いて文香は、手をそのままお尻の割れ目から奥へやり、後ろから、前の割れ目全体を弄り始めた。
亮子の膣口の周りは、高く壁が盛られており、文香は、それら全体を、ローションまみれの掌で、優しく愛撫し続けるのであった…(その9へ続く)
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