- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その11)
2011年11月28日 21:38
(その10より)僕のペニスが、祥子(仮名)の割れ目に触れた瞬間、祥子のこれから起こる事への、ゾクゾク、ワクワク感からなのか、マンコ全体が、ヒクヒクと小刻みに動いたように見えた。
割れ目からペニスを、ゆっくりと祥子の中へ挿入していく…
すると、祥子は
「アフウゥゥ…大きくてぇ…凄いわぁ」
と目を瞑りながら叫んだ。
僕は自分の両腿を祥子の方へ近づけた。
祥子の太腿は、興奮からか、熱くなっていた。
僕は、両手で祥子の膝を持ちながら、ペニスを前後に動かした。
早速祥子は
「ハァ、アハァ…」
と喘ぎ声を立て始めた。
祥子の肉襞が、僕のペニス全体をきつく締め付けてくる。
僕は、両手を祥子の両脇の外側につき、さらに、ペニスが祥子の奥まで届くよう、激しく突いた。
祥子は、段々と甲高い声で
「アハァ、オチンチン…大きくてぇ…熱い、凄い、アハァ」
と言葉にならない、喘ぎ声で叫んでいた。
正常位でセックスした後、祥子が
「今度はあたしが動かしたいわ」
と言うので、僕は、祥子にペニスを挿入したまま仰向けになり、祥子は、僕の上に跨った。
祥子は、自分の上半身より後ろにある、僕の膝を手で掴みながら、自分から腰を上下に激しく動かし続けたのであった…(その12へ続く)
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