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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その11)

2011年11月28日 21:38

とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その11)

(その10より)僕のペニスが、祥子(仮名)の割れ目に触れた瞬間、祥子のこれから起こる事への、ゾクゾク、ワクワク感からなのか、マンコ全体が、ヒクヒクと小刻みに動いたように見えた。

割れ目からペニスを、ゆっくりと祥子の中へ挿入していく…

すると、祥子

「アフウゥゥ…大きくてぇ…凄いわぁ

と目を瞑りながら叫んだ。

僕は自分の両腿を祥子の方へ近づけた。

祥子の太腿は、興奮からか、熱くなっていた。

僕は、両手で祥子の膝を持ちながら、ペニスを前後に動かした。

早速祥子

「ハァ、アハァ…

喘ぎ声を立て始めた。

祥子の肉襞が、僕のペニス全体をきつく締め付けてくる。

僕は、両手を祥子の両脇の外側につき、さらに、ペニス祥子の奥まで届くよう、激しく突いた。

祥子は、段々と甲高い声で

「アハァ、オチンチン…大きくてぇ…熱い、凄い、アハァ

と言葉にならない、喘ぎ声で叫んでいた。

正常位セックスした後、祥子

「今度はあたしが動かしたいわ

と言うので、僕は、祥子ペニス挿入したまま仰向けになり、祥子は、僕の上に跨った。

祥子は、自分の上半身より後ろにある、僕の膝を手で掴みながら、自分から腰を上下に激しく動かし続けたのであった…(その12へ続く)

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