- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その1)
2011年11月18日 03:02
僕は、ここ10年近く通い続けた、あるお店に在籍する、お嬢様(仮名:祥子)から、誕生日に、自宅に招待してもらった。
祥子とは、そのお店で、僕についてくれたことにより知り合った。
最初の印象は、もの凄く優しいお嬢様という感じがし、僕は、このお店に通う度に、祥子にしかお相手を求めなかった。
そして、その優しさの感覚は、今も変わらない。
お店では、祥子とは、体を重ね合い、弄り合い、愛撫しあい、フェラチオ、クンニ…などあらゆるプレイを行った。
しかし、本番、所謂ペニスの挿入までは、そのお店では許されず、叶うことはなかった。
だからこそ、祥子も、お店での僕との濃厚なプレイを重ねる毎に、段々と体を許したいという思いが段々と強くなってきたようで…
今回気兼ねなく、思いっきり最後まで、性器を絡めあいたいと祥子も思うようになり、誕生日をきっかけに、今回に至ったということである。
僕は、祥子の自宅を訪問するにあたり、誕生日プレゼントとして、ある品物を準備し、待合せ場所に、約束の時間の約10分前に到着した。
そして、約束の時間から遅れること約10分、ようやく、祥子が現れたのであった…(その2へ続く)
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