- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その12)
2011年11月29日 22:20
(その11より)祥子(仮名)は、僕のペニスをしっかりと中に挿入した後、僕の上に股を拡げて跨がり、自ら腰を上下させた。
祥子の腰の上下運動に合わせ、祥子の乳房や、髪も一緒に激しく揺れている。
僕は、その、激しく揺れている乳房を掴み、乳房全体を、そして、乳首を手や指で、祥子の上下運動に合わせて愛撫した。
祥子は上を向き
「ハウウゥ、ハウウゥ…」
と甲高い声で喘ぎながら、僕による乳房への愛撫に応えていた。
更に僕は、自分の腰を上げ、ブリッジの体勢を作ろうとした。
僕の腰には、祥子の体重がかかってくる。
が、ペニスは、確実に更に祥子に突き刺さるように、奥深くへと突き進んでいった。
祥子自身、奥まで入り込んでくる、硬くて、熱いペニスの感覚を祥子のマンコの中で感じているのか、まだ僕が腰を動かさないうちから
「ああぁぁぁ~」
と、甲高い叫び声を上げ続けていた。
更に僕は、少々苦しいながらも、ペニスを上下に小刻みに動かした。
すると、祥子は、上を向き「アハアァァァ~チンポに~感じちゃ…」
と叫び、イってしまったのか、下を向き項垂れてしまった…
僕は、自分の腰の位置を下ろし、祥子が跨いだまま、再び仰向けになった…(その13へ続く)
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