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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その12)

2011年11月29日 22:20

とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その12)

(その11より)祥子(仮名)は、僕のペニスをしっかりと中に挿入した後、僕の上に股を拡げて跨がり、自ら腰を上下させた。

祥子の腰の上下運動に合わせ、祥子乳房や、髪も一緒に激しく揺れている。

僕は、その、激しく揺れている乳房を掴み、乳房全体を、そして、乳首を手や指で、祥子の上下運動に合わせて愛撫した。

祥子は上を向き

「ハウウゥ、ハウウゥ…

と甲高い声で喘ぎながら、僕による乳房への愛撫に応えていた。

更に僕は、自分の腰を上げ、ブリッジの体勢を作ろうとした。

僕の腰には、祥子の体重がかかってくる。

が、ペニスは、確実に更に祥子に突き刺さるように、奥深くへと突き進んでいった。

祥子自身、奥まで入り込んでくる、硬くて、熱いペニスの感覚を祥子マンコの中で感じているのか、まだ僕が腰を動かさないうちから

「ああぁぁぁ~

と、甲高い叫び声を上げ続けていた。

更に僕は、少々苦しいながらも、ペニスを上下に小刻みに動かした。

すると、祥子は、上を向き「アハアァァァ~チンポに~感じちゃ…

と叫び、イってしまったのか、下を向き項垂れてしまった…

僕は、自分の腰の位置を下ろし、祥子が跨いだまま、再び仰向けになった…(その13へ続く)

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