デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その9)

2011年11月26日 20:19

とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その9)

(その8より)僕は、祥子(仮名)の

「いつもの…シてあげようか?」

との言葉に

“コクリ”

と頷き、ベッドの上に四つん這いになった。

祥子は、祥子の方を向けた、僕のお尻に唇をゆっくりと近づけ、そして触れた。

その後、少し舌を出し、その舌で僕のお尻の皮膚を舐める。

その舌先の温もりが、僕のお尻に温もりが齎(もたら)されると、その心地よさから、僕は、お尻をさらに、祥子の方へ突き出してしまった。

そうすると、僕のペニスが腹から離れてしまい、それを祥子は、僕の股の下に左腕を入れ、僕の硬くなったペニスのかりに手を触れた。

お尻に齎される祥子の舌先の温もりに加え、ペニスにも祥子の手の温もりが齎され、僕はペニスの先から、体全体に電気が流れ、体をビクッと大きく震わせてしまった。

祥子は、ペニスのかりの部分を中心に、掌全体で掴み、ペニス全体を扱き始めた。

祥子は、時々、掌全体で、玉の後ろを、そして、極めつけは、祥子の唇で玉の後ろから触れ、舌先で舐めたりした。

祥子の舌先や、掌により、僕のペニスや玉にもたらされる、これ以上、決して得ることのできない心地よさから、僕は下を向きながら、思わず

祥子…いいよ」

と唸り、喘いでしまった。(その10へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2011年11月>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30