- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その9)
2011年11月26日 20:19
(その8より)僕は、祥子(仮名)の
「いつもの…シてあげようか?」
との言葉に
“コクリ”
と頷き、ベッドの上に四つん這いになった。
祥子は、祥子の方を向けた、僕のお尻に唇をゆっくりと近づけ、そして触れた。
その後、少し舌を出し、その舌で僕のお尻の皮膚を舐める。
その舌先の温もりが、僕のお尻に温もりが齎(もたら)されると、その心地よさから、僕は、お尻をさらに、祥子の方へ突き出してしまった。
そうすると、僕のペニスが腹から離れてしまい、それを祥子は、僕の股の下に左腕を入れ、僕の硬くなったペニスのかりに手を触れた。
お尻に齎される祥子の舌先の温もりに加え、ペニスにも祥子の手の温もりが齎され、僕はペニスの先から、体全体に電気が流れ、体をビクッと大きく震わせてしまった。
祥子は、ペニスのかりの部分を中心に、掌全体で掴み、ペニス全体を扱き始めた。
祥子は、時々、掌全体で、玉の後ろを、そして、極めつけは、祥子の唇で玉の後ろから触れ、舌先で舐めたりした。
祥子の舌先や、掌により、僕のペニスや玉にもたらされる、これ以上、決して得ることのできない心地よさから、僕は下を向きながら、思わず
「祥子…いいよ」
と唸り、喘いでしまった。(その10へ続く)
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