デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その10)

2011年11月27日 14:30

とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その10)

祥子(仮名)は、僕のペニスにテコキをし、よがっている、僕の様子を見て、妖艶な笑みを湛えながら

気持ちいいでしょ

と言い、さらに僕のペニスや玉への愛撫を続けた。

祥子の、僕のペニスへの愛撫により感じてしまう、心地よさから、僕は、更によがりながら、思わずベッドに頭を付けてしまった。

祥子は、僕のアナルを指で摩りながら

「また、イっちゃったの?」

と言い、乳房などを僕の背中に、ピタリと密着させ、抱きしめた。

そして、祥子は、僕のペニスを扱きながら、顔を僕の顔に近づけ

「この硬く、大きいちんぽ、そろそろ…欲しいわぁ

と囁いた。

僕は、漸く、祥子へのペニスの2度目の挿入を果たそうとしていた。

僕が

「仰向けになれよ」

と言った。祥子はその言葉に素直に従い、ベッドに仰向けになって、股を開いた。

そして、上を向きながら目を瞑り

「あなたのオチンチン…欲しいの…入・れ・てぇ

と小声で求めた。

僕は、祥子の開かれた両足の足首を持ち上げ、さらに祥子の股を広げた。

祥子陰毛の隙間から、汗なのか、愛液なのか、何かの液が滲み出て、染み込んでいるように見えた。

僕は、ペニス祥子割れ目にあてた…(その11へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2011年11月>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30