- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その10)
2011年11月27日 14:30
祥子(仮名)は、僕のペニスにテコキをし、よがっている、僕の様子を見て、妖艶な笑みを湛えながら
「気持ちいいでしょ」
と言い、さらに僕のペニスや玉への愛撫を続けた。
祥子の、僕のペニスへの愛撫により感じてしまう、心地よさから、僕は、更によがりながら、思わずベッドに頭を付けてしまった。
祥子は、僕のアナルを指で摩りながら
「また、イっちゃったの?」
と言い、乳房などを僕の背中に、ピタリと密着させ、抱きしめた。
そして、祥子は、僕のペニスを扱きながら、顔を僕の顔に近づけ
「この硬く、大きいちんぽ、そろそろ…欲しいわぁ」
と囁いた。
僕は、漸く、祥子へのペニスの2度目の挿入を果たそうとしていた。
僕が
「仰向けになれよ」
と言った。祥子はその言葉に素直に従い、ベッドに仰向けになって、股を開いた。
そして、上を向きながら目を瞑り
「あなたのオチンチン…欲しいの…入・れ・てぇ」
と小声で求めた。
僕は、祥子の開かれた両足の足首を持ち上げ、さらに祥子の股を広げた。
祥子の陰毛の隙間から、汗なのか、愛液なのか、何かの液が滲み出て、染み込んでいるように見えた。
僕は、ペニスを祥子の割れ目にあてた…(その11へ続く)
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