- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その5)
2011年11月05日 17:29
(その4より)亮子(仮名)は、ジェネラルマネージャー(GM)の僕に抱き抱えられながら、バスルームに入った。
亮子の意識が多少戻ってきていたが、まだ息づかいも荒く、多少朦朧としていた。
そのような状態の中、亮子はあらためて、GMのバスルームを覗いた。
すると…
そこには、洗い場いっぱいに、エアマットが敷きつめられており、また、片隅にある洗面器の中には…
明らかにローションを溶いたお湯が、いっぱいに張られていた。
僕は、亮子に
「普段から君が、かなり疲れ切っているようだから…今夜は、この機会に君にゆっくりと癒されてもらおうと思って、ある企画を考えたんだ…」
と説明した。
亮子は、エェっと思いながら、暫く放心状態であったが、同じく全裸になった、セクレタリーの文香(仮名)に促され、エアマットの上に横たわった。
エアマットには、丁度頭を載せるための枕の部分もあり、亮子は、そこに頭を載せた。
すると、文香が、洗面器の中のローションを文香の上半身にザザァっとかけた。
温かい、ローションが溶かされたお湯が、亮子のの体を包み込む。
亮子は、このお湯の温かさと、恥ずかしさから、顔にかなりの火照りを感じた…(その6へ続く)
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