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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その7)

2011年11月24日 23:20

とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その7)

(その6より)僕は、祥子(仮名)の股を目指して、口を這わせた。

やがて、口元に祥子の硬い、縮れた陰毛を感じると、一気に祥子割れ目やその周囲の土手全体を口の中に含み、吸いながら舌で舐め回した。

すると、祥子は、背中を伸ばし

「ハアアァァ、それ、いつものそれでぇ、うハァァ

と大きな喘ぎ声を上げ始めた。


そして、いよいよ僕は、誕生日プレゼントとして購入した、“バイブ”のスイッチを入れた。最初は、バイブ本体を乳首から、割れ目全体を撫で回すように、祥子の体に触れさせた。

祥子は、股を押さえながら

「ウウウゥゥ、これ…これぇ

と叫び、体を捩り、よがり続けた。

その後…僕はバイブ本体と乾電池の間のコードを、祥子割れ目に沿って這わせ、ピクンと立ち続けているクリトリスに巻きつけた。

更に、バイブ本体を祥子割れ目から膣内に入れた後、バイブの振動を最大にした。すると、祥子マンコの中、そして、クリトリスに、直接バイブからの振動が伝わっているのか、祥子

「なにぃ、なにこれぇ、何したのぉ~何で、ブルブルがこんなにクリを刺激して…アハァ~ダメェ、ダメェ

と上を向き、大声で叫び続けるのであった…(その8へ続く)

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