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バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい …(その13)

2011年11月15日 07:16

バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい …(その13)

(その12より)ジェネラルマネージャー(GM)の僕は、亮子(仮名)に、ぺニス挿入した直後から、その膣内において、ペニス全体を往復させた。

亮子は、亮子の中で、さらに膨張を続けている僕のペニスを感じながら

「アハァ、凄いぃ、やはり、ジーエムのちんぽはぁ…すご~いぃ 」

と叫び、お尻をさらに突きだした。

亮子は、僕のペニスが奥まで突かれる度に、快感からか、自然と体が浮き上がってしまうようであった。

僕は、それを押さえつけるため、亮子の腰を鷲掴みにし、下へ引きながら、さらに激しく亮子を僕のペニスで突いた。

亮子が、眉を寄せ、感じまくっている、妖艶な顔を僕に見せながら

「ジーエムゥの顔を見ながら…セックスしたいですぅ 」

と悶え、なおも要求するので、亮子と再びエアマットへ移動した。

亮子は、その上に仰向けになると、自ら股を広げ

「さあ、ジーエムゥ、入・れ・てぇ 」

色っぽい目で僕を誘った。

僕は、その言葉通りに、ペニスを再び亮子に挿入した。

正常位の方が、亮子の膣内のざらつきにより、ペニスがより強く刺激されるのであった…(その14へ続く)

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