バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…（その１）

それは、ある11月の晩秋の夜のことであった。

ジェネラルマネージャ（ＧＭ）の僕は、自宅で、部下のマネージャ達が到着するのを待っていた。暫くして、数人の部下のマネージャ達が訪れてきた。

表向きは、明日の経営会議の資料まとめを僕の自宅で行うこととしていた。

しかし、実際は…

久々にマネージャの一人である美人の亮子（仮名）と、セクレタリーの文香（仮名）との3人で、バスルームでのあるプレイを画策していたのであった…

資料まとめは、そそくさと1時間ほどでまとめ上げ、後の体裁は、ＧＭの僕と、亮子及び文香でまとめることとした。

しかし、せっかく皆に集まってもらったので、軽く食事を用意し、会食した後、解散することした。

食事がほぼ終わり、マネージャ達が、ひとり、また、ひとりと僕の自宅を後にし始めた。

やがて、僕の自宅には、僕と、亮子と文香だけが残った。

3人で暫く、食事の後のワインを楽しんだ。

フランスの2007年ものとのことで、最初の一口は渋く感じたが、段々とまろやかさが醸し出されていった。

3人ともほろ酔い気分になったところで、僕は

「そろそろ…」

と切り出した…（その２へ続く）