- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その2)
2011年11月02日 23:08
(その1より)ジェネラルマネージャー(GM)の僕が
「そろそろ…」
と言いかけると、亮子(仮名)が
「まだ、資料まとめが…」
と言うので、僕は、少し赤ら顔を亮子に見せながら
「それはセクレタリーに任せればいい。それよりも…」
と切り返すと、僕は亮子を抱きしめ
「相変わらずいい体だね。今日はある楽しいことをしようと思って、君達を呼んだんだ。勿論、亮子の慰労会だよ」
と話をすると、僕は、ワイシャツを脱ぎながら
「さあ、皆服を脱げよ。暑くなっただろ!」
と言った。
セクレタリーの文香(仮名)は、GMの僕の言う通りにし、白のブラウスを脱ぎはじめ、ブラやショーツ姿を露わにした。
亮子が
「これから何が始まるのですか?」
というので、僕は
「今日は、バスルームの中で、亮子を癒したいんだ」
と言いながら、亮子のブラウスのボタンを外しかけた。
と、同時に、文香に対して
「例の用意を頼むよ」
と指示すると、文香は、インナー姿で立ち上がり、奥へと消えていった。
亮子は、黙って僕のされるがままであった。
僕は、まだ亮子が目を丸くして、これから何が起こるのか、わからない顔をしていたので
「少し癒しあおう…」
と亮子に囁き、両肩を掴んだ…(その3へ続く)
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