- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その4)
2011年11月04日 22:52
(その3より)亮子(仮名)は、次第に押し寄せる快感を、理性で抑えることができなくなり
「アフウン…ジーエムゥ…イジワルゥ~」
と悶えながら、マンコのあたりをヒクヒクと動かし始めた。
ジェネラルマネージャー(GM)の僕は、亮子のショーツを脱がし、濃く生えそろった陰毛を露わにし、膣内に指を入れ、指をピストン運動させた。
僕の中指には、亮子の膣内の襞がざらざらしている感触が得られた。
このざらざらが、僕のペニスにはたまらないのである。
亮子は、体全体を仰け反らせながら
「アフウゥゥ~もうダメですぅ…ジーエムゥ」
と叫び、そのまま悶絶してしまった。
指で亮子の膣内をグチュグチュとかき回す度に、愛液なのか、小水なのか分からない液体が、亮子の割れ目からじわっと溢れ、時にはピュウっと飛んでいった…
亮子が、ベッドで体全体をぐったりさせて横たわっていると、セクレタリーの文香(仮名)がバスルームから戻ってきて、僕に
「用意ができました」
と報告してくれた。
僕は、意識を朦朧とさせている亮子を抱きかかえ
「本番はこれからだよ」
と亮子の耳元で囁いた。
僕は亮子を抱えながら、バスルームへ入っていった。(その5へ続く)
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