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バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その4)

2011年11月04日 22:52

バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その4)

(その3より)亮子(仮名)は、次第に押し寄せる快感を、理性で抑えることができなくなり

「アフウン…ジーエムゥ…イジワルゥ~

と悶えながら、マンコのあたりをヒクヒクと動かし始めた。

ジェネラルマネージャー(GM)の僕は、亮子のショーツを脱がし、濃く生えそろった陰毛を露わにし、膣内に指を入れ、指をピストン運動させた。

僕の中指には、亮子の膣内の襞がざらざらしている感触が得られた。

このざらざらが、僕のペニスにはたまらないのである。

亮子は、体全体を仰け反らせながら

「アフウゥゥ~もうダメですぅ…ジーエムゥ」

と叫び、そのまま悶絶してしまった。

指で亮子の膣内をグチュグチュとかき回す度に、愛液なのか、小水なのか分からない液体が、亮子の割れ目からじわっと溢れ、時にはピュウっと飛んでいった…

亮子が、ベッドで体全体をぐったりさせて横たわっていると、セクレタリーの文香(仮名)がバスルームから戻ってきて、僕に

「用意ができました」

と報告してくれた。

僕は、意識を朦朧とさせている亮子を抱きかかえ

「本番はこれからだよ」

と亮子の耳元で囁いた。

僕は亮子を抱えながら、バスルームへ入っていった。(その5へ続く)

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