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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その3)

2011年11月20日 16:12

とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その3)

(その2より)僕は、バスルームで、祥子裸体を見ながら

「普段は、いつも、祥子チンポ洗ってもらっているから、今日は僕が洗うよ

と言い、シャワーで、祥子の体にお湯をかけてあげた。

その後、ボディソープを両手につけ、祥子の豊かな胸を大きく愛撫した。

時々、指で祥子の薄ピンク色乳首を摘みながら愛撫すると、祥子は早速

「アフン、イジワルゥ

と喘ぎ始めた。

僕は、その手を祥子の股へと伸ばし、硬くなっているクリトリスを指で弄った。

祥子は、目を閉じ始め

「アン、イィッ、アフン

とさらに喘ぎだした。

祥子のほうも我慢できなくなったのか、僕のペニスにてを伸ばし、それを掴み、手でシコシコと扱き始めた。

僕は、祥子割れ目から指を入れ、ユビマンをしながら

「膣の中も洗わないとね」

と言った。すると、祥子は、片足を壁につけて

「この中洗ってもらうなら…もっと、太くて硬いので洗って欲しいわ

と言い、いきなり、ペニス挿入を要求してきた。

僕は、時間もたっぷりあると思い、祥子の求めに応じた。

祥子の背後から体に抱きつき、片足を上げて開いている股の間に、ペニスをあて、そのまま祥子の中に、初挿入を果たしたのである。(その3へ続く)

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