- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その3)
2011年11月20日 16:12
(その2より)僕は、バスルームで、祥子の裸体を見ながら
「普段は、いつも、祥子にチンポ洗ってもらっているから、今日は僕が洗うよ」
と言い、シャワーで、祥子の体にお湯をかけてあげた。
その後、ボディソープを両手につけ、祥子の豊かな胸を大きく愛撫した。
時々、指で祥子の薄ピンク色の乳首を摘みながら愛撫すると、祥子は早速
「アフン、イジワルゥ」
と喘ぎ始めた。
僕は、その手を祥子の股へと伸ばし、硬くなっているクリトリスを指で弄った。
祥子は、目を閉じ始め
「アン、イィッ、アフン」
とさらに喘ぎだした。
祥子のほうも我慢できなくなったのか、僕のペニスにてを伸ばし、それを掴み、手でシコシコと扱き始めた。
僕は、祥子の割れ目から指を入れ、ユビマンをしながら
「膣の中も洗わないとね」
と言った。すると、祥子は、片足を壁につけて
「この中洗ってもらうなら…もっと、太くて硬いので洗って欲しいわ」
と言い、いきなり、ペニスの挿入を要求してきた。
僕は、時間もたっぷりあると思い、祥子の求めに応じた。
祥子の背後から体に抱きつき、片足を上げて開いている股の間に、ペニスをあて、そのまま祥子の中に、初挿入を果たしたのである。(その3へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く