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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その8)

2011年11月25日 19:07

とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その8)

(その7より)僕は、祥子(仮名)に

コードで直接、クリトリスに振動を与えているんだよ」

と言い、振動を与えているコードの上から、クリトリスを口で吸い、また、舐めた。

更に、祥子割れ目の中に入れたバイブにより、祥子マンコ全体に刺激を与えながら、僕は、自由に祥子割れ目全体を愛撫することができた。

祥子は、たまらず

「イヤァ、イヤァ…こんなの…初めてぇ…アハァ、もうだめ、イクゥ、イクゥ…アハァ、アハァ…

と激しく悶え、背中を海老反りのように反らせ、股を大きく何度かビクつかせながら、口を半開きにし、腕を目の上にあててながら果ててしまった。

また、祥子割れ目からは、液体がどんどん湧き出ており、一部泡状にもなっていた…

僕は、いつものように、イってしまった祥子の口元に軽くキスをした後、僕のペニスを近づけ、口にあてた。

すると、祥子は、微睡みながらも、自然と舌を出し、その硬くなりつつあるペニスを舐め回した。

僕は、祥子の口の中にペニスを入れた。

祥子は、相変わらず大股を広げ、仰向けになりながら、僕のペニスを舐め、吸い続けた。

次第に、祥子の意識が戻ってきたようで、祥子妖艶な笑みをたたえながら

「いつものして欲しい?」

と僕にもちかけた…(その9へ続く)

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