- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その8)
2011年11月25日 19:07
(その7より)僕は、祥子(仮名)に
「コードで直接、クリトリスに振動を与えているんだよ」
と言い、振動を与えているコードの上から、クリトリスを口で吸い、また、舐めた。
更に、祥子の割れ目の中に入れたバイブにより、祥子のマンコ全体に刺激を与えながら、僕は、自由に祥子の割れ目全体を愛撫することができた。
祥子は、たまらず
「イヤァ、イヤァ…こんなの…初めてぇ…アハァ、もうだめ、イクゥ、イクゥ…アハァ、アハァ…」
と激しく悶え、背中を海老反りのように反らせ、股を大きく何度かビクつかせながら、口を半開きにし、腕を目の上にあててながら果ててしまった。
また、祥子の割れ目からは、液体がどんどん湧き出ており、一部泡状にもなっていた…
僕は、いつものように、イってしまった祥子の口元に軽くキスをした後、僕のペニスを近づけ、口にあてた。
すると、祥子は、微睡みながらも、自然と舌を出し、その硬くなりつつあるペニスを舐め回した。
僕は、祥子の口の中にペニスを入れた。
祥子は、相変わらず大股を広げ、仰向けになりながら、僕のペニスを舐め、吸い続けた。
次第に、祥子の意識が戻ってきたようで、祥子は妖艶な笑みをたたえながら
「いつものして欲しい?」
と僕にもちかけた…(その9へ続く)
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