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バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その14)

2011年11月16日 10:12

バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その14)

(その13より)亮子(仮名)の膣壁のザラザラさにより、僕のペニスの裏側の縫い目やかりの部分が刺激され、僕も段々と性的な興奮が高まってきた。

そして、ついに、僕に射精の感覚が芽生え始めてきた。

僕は、亮子へのペニスの往復運動をさらに激しく、そしてスピードを上げた。

亮子もさらに甲高い声で

「ウハァ、アハァ、モウダメぇ、ダメですぅ~

と叫び続けていた。

そしていよいよ…

りょうこぉ、イクゥ、イクゥ」

と僕は、亮子に対し叫んでしまうと、亮子は、僕のお尻を摩りながら

「ジーエムのがぁ、欲しいですぅ

とかすれ声で悶えた。

程なく、僕のペニスからは、一度、二度、三度…と勢いよく僕の分身が亮子の中に放たれた…

僕は、そのまま上体を亮子の胸に密着させ、亮子の乱れた前髪を指でかき分け、亮子の唇に貪りついた。

亮子も、僕の背中を摩りながら、

「熱い、奥がぁ、熱いですぅ…」

とよがり、悶絶してしまった。

僕は、ペニス挿入したまま、きつく、そして熱く抱きしめ続けた…

暫く抱擁を続けた後、僕は、ペニスを亮子から抜き、僕達のセックスを黙って見ていた、セクレタリーの文香(仮名)の横に立った…(その15最終へ続く)

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