- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その14)
2011年11月16日 10:12
(その13より)亮子(仮名)の膣壁のザラザラさにより、僕のペニスの裏側の縫い目やかりの部分が刺激され、僕も段々と性的な興奮が高まってきた。
そして、ついに、僕に射精の感覚が芽生え始めてきた。
僕は、亮子へのペニスの往復運動をさらに激しく、そしてスピードを上げた。
亮子もさらに甲高い声で
「ウハァ、アハァ、モウダメぇ、ダメですぅ~」
と叫び続けていた。
そしていよいよ…
「りょうこぉ、イクゥ、イクゥ」
と僕は、亮子に対し叫んでしまうと、亮子は、僕のお尻を摩りながら
「ジーエムのがぁ、欲しいですぅ」
とかすれ声で悶えた。
程なく、僕のペニスからは、一度、二度、三度…と勢いよく僕の分身が亮子の中に放たれた…
僕は、そのまま上体を亮子の胸に密着させ、亮子の乱れた前髪を指でかき分け、亮子の唇に貪りついた。
亮子も、僕の背中を摩りながら、
「熱い、奥がぁ、熱いですぅ…」
とよがり、悶絶してしまった。
僕は、ペニスを挿入したまま、きつく、そして熱く抱きしめ続けた…
暫く抱擁を続けた後、僕は、ペニスを亮子から抜き、僕達のセックスを黙って見ていた、セクレタリーの文香(仮名)の横に立った…(その15最終へ続く)
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