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バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その7)

2011年11月08日 19:20

バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その7)

(その6より)ローションにまみれている、セクレタリーの文香(仮名)の手は、目を細め、イキ顔を見せ、体全体をクネクネさせている亮子(仮名)の乳房を、そして、乳首を細やかに指を動かしながら愛撫した。

さらに、文香は、その小さな口を亮子の黒い茂みの中に埋め、同じくローションにまみれた、亮子の股や割れ目全体を口で吸いまくり始めた。

亮子は、文香の女体へのそのソフトなタッチの仕方が、いつもジェネラルマネージャー(GM)の僕に愛撫されているのとは、少し違うな!と感じた。

僕による愛撫だと、最初から激しく攻められ、有無も言わせぬまま、気持ちよくなってしまうのに対し、文香による愛撫だと、最初は、ソフトタッチだけれども、いつの間にか、絶頂へ連れて行ってくれる感じであると思った。

その感覚のとおり、亮子は、文香による愛撫で、いつしか絶頂に達しようとしていた。亮子は

「アフン、文香ぁ、イク、イクゥ、イクゥ~

と叫び、そのまま先程と同じように、マンコをヒクヒク震わせながら、顔を上げ、僕や、文香に悶絶する姿を見せつけた。

続いて僕は、亮子に

「エアマットの上で、四つ這いになって」

と指示した。目を瞑り、眉間に皺を寄せた亮子が、僕の指示通り、そのまま四つ這いになった…(その8へ続く)

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