- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その5)
2011年11月22日 21:35
(その4より)浴槽の中で、祥子(仮名)に潜望鏡フェラをしてもらったのであった。
祥子の小さな掌で、僕の玉を摩りながら、ペニスを小さな口の中いっぱいに含み、口元を僕のペニスの先端から根元まで激しく動かす、躍動感のあるフェラであった。
周りのお湯も、祥子の躍動感のあるフェラチオにより、ピチャピチャと厭らしい音を立てた。
しかし、この祥子のフェラチオのお陰で(?)、一度目の射精で、萎えてしまった僕のペニスは、再び硬くなり始めてしまった。
ペニスが少々勃起したところで、僕達はバスルームから出た、バスタオルで水気を拭い、祥子にバスローブを借りて、着用した。
ふたり、ベッドに座り、僕がバイブとともに買ってきたワインをあけ
「祥子、誕生日おめでとう」
と言い、グラスを傾けた。祥子も
「ありがとう」
と言い、ワインに口をつけた。
僕は、隣の祥子に耳元で囁いた。
「ようやく二人きりで、落ち着けるね」と。
すると祥子は目を瞑り
「さあ、これからどうするの?」
と小声で囁いたので、僕はグラスを置き、祥子の肩を抱きしめると
「これからが、お祝いの本番さ」
と言い、僕は、祥子の唇から、項(うなじ)にかけて、貪りついたのであった。(その6へ続く)
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