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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その5)

2011年11月22日 21:35

とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その5)

(その4より)浴槽の中で、祥子(仮名)に潜望鏡フェラをしてもらったのであった。

祥子の小さな掌で、僕の玉を摩りながら、ペニスを小さな口の中いっぱいに含み、口元を僕のペニスの先端から根元まで激しく動かす、躍動感のあるフェラであった。

周りのお湯も、祥子の躍動感のあるフェラチオにより、ピチャピチャと厭らしい音を立てた。

しかし、この祥子フェラチオのお陰で(?)、一度目の射精で、萎えてしまった僕のペニスは、再び硬くなり始めてしまった。

ペニスが少々勃起したところで、僕達はバスルームから出た、バスタオルで水気を拭い、祥子バスローブを借りて、着用した。

ふたり、ベッドに座り、僕がバイブとともに買ってきたワインをあけ

祥子誕生日おめでとう」

と言い、グラスを傾けた。祥子

「ありがとう

と言い、ワインに口をつけた。

僕は、隣の祥子に耳元で囁いた。

「ようやく二人きりで、落ち着けるね」と。

すると祥子は目を瞑り

「さあ、これからどうするの?」

と小声で囁いたので、僕はグラスを置き、祥子の肩を抱きしめると

「これからが、お祝いの本番さ」

と言い、僕は、祥子の唇から、項(うなじ)にかけて、貪りついたのであった。(その6へ続く)

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