- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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アツオさんの12月のウラログ一覧
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今年ヤった、セックスを振り返って…(その4)よいお年をお迎え下さい
2011年12月31日 12:07
(その3より)…やがて、綺麗に陰毛が剃られた亮子(仮名)の開いた股が露わになった。 亮子の割れ目の中央上部には、皮がむけ、愛液でヌルヌルになり、綺麗に光って、ピンク色したクリトリスが鮮明に露わに... 続きを読む
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2011年12月30日 13:52
(その2より)その後、ジェネラルマネージャ(GM)である僕は、思い出すために睨むように上を見ながら… 「そういえば亮子(仮名)が、キャンペーン用の新型電動マッサージ機(デンマ)の販促キャンペーン... 続きを読む
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2011年12月29日 16:12
(その1より)ジェネラルマネージャ(GM)の僕は、亮子(仮名)に 「そういえば、ゴルフに行き、亮子となんか、いい事、したんじゃなかったか?」 というと、亮子も黙って微笑みながら頷いていた… …僕... 続きを読む
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2011年12月28日 23:28
クリスマスの終わった翌日、ジェネラルマネージャ(GM)である僕は、部下でマネージャの亮子(仮名)とホテルの一室で過ごしていた。 僕は、今年、亮子と体を絡め合ったセックスについて、思い起こしていた... 続きを読む
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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その19最終)
2011年12月27日 15:19
(その18より)僕が、小夜子(仮名)に激しくペニスで突くと、そのお椀の形をした、美しい小夜子の乳房が、その上の乳首ともども、上下、左右に激しく揺れ動くのであった。 僕は、とうとう 「小夜子…イく... 続きを読む
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2011年12月26日 22:08
(その17より)体が、崩れ落ちてしまった小夜子(仮名)は、そのままベッドの上で仰向けになった。 そして 「あなたの顔を見ながら…エッチしたいわぁ
」 と囁きながら、両太股を開き、僕のペニスを求め... 続きを読む
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2011年12月25日 18:10
(その16より)小夜子(仮名)が 「あなたと夜の海を見ながら…ひとつになりたいわぁ
」 と言うので、小夜子と僕は、ベッドの上に立ち上がり、彼女がコテージのバルコニー側の窓に手を突き、僕へお尻を差... 続きを読む
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2011年12月24日 13:40
(その15より)僕は、上半身を起こし、ペニスで小夜子(仮名)の奥深くまで突き上げるために、腰を上下に激しく動かした。 すると、僕の太股が、僕を跨ぎながら向かい合わせになった、小夜子のお尻を激しく... 続きを読む
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2011年12月23日 17:24
(その14より)小夜子(仮名)が、僕のペニスにより、膣の奥まで突かれると、小夜子は、自分の中で、疼いてしまい、小夜子の股が前に突きだされ、その整えた陰毛が、僕の眼下に拡がるようにして見えた。 小... 続きを読む
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2011年12月21日 20:51
(その13より)小夜子(仮名)は、月光が射し込むベッドの上に、そのスタイルのよい体を仰向けにして横たわった。 僕は、小夜子の太腿の下に、僕の太腿を置き、小夜子の太腿を持ち上げながら、その毛並みの... 続きを読む
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2011年12月20日 15:38
(その12より)僕は、小夜子(仮名)の言葉に従い、四つん這いになった。 小夜子は、まず僕のお尻の表面を目を見開いて、舐めるように見渡した。 そして 「あなたは相変わらず…男の癖に、綺麗なお尻して... 続きを読む
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2011年12月19日 21:45
(その11より)僕が、小夜子(仮名)のお尻の割れ目の上部を指で、執拗に擦り続けると、やがて小夜子は、掴んでいた僕のペニスを離し 「アフゥ、アフン…感じるゥ、アハァ、ダメェ
」 と突然喘ぎだした。... 続きを読む
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2011年12月18日 15:30
(その10より)部屋には、暖房による、唸り音と、海からのさざ波の音しか聞こえない。 僕は、月明かりの中で、小夜子(仮名)の綺麗な顔を黙って見つめ続けた。 僕は 「小夜子…愛してる…」 と囁き、彼... 続きを読む
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2011年12月17日 18:01
(その9より)小夜子(仮名)は、フェラチオで、勢いよく小夜子の口の中に放出された、僕の精子を厭らしく、笑みをたたえながら、ゴクリと飲み込んでしまった。 そして、その後 「相変わらず、精子の勢いは... 続きを読む
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2011年12月16日 21:45
(その8より)小夜子(仮名)は、その温かく、多少ざらついている舌で、僕のペニス全体を満遍なく舐めまわし続けた。 その後、小夜子は、いったんペニスから口を離し、今度は、大きく舌を出し、僕の玉の下に... 続きを読む
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2011年12月15日 21:47
(その7より)その、小夜子(仮名)が、僕の足元で、跪(ひざまづ)いた時の、その仕草がしなやかで、綺麗なヌードを見ているようであり、僕のペニスはさらに、疼いてしまった。 小夜子は 「あなたの体…洗... 続きを読む
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2011年12月14日 19:55
(その6より)僕に、ユビマンをされ続けた小夜子(仮名)は、やがて… 「アハァ、イクゥ、イクゥ~~
」 と大きく、声を上げ、そのまま昇天するかのように果ててしまった… その硬くなった乳首を上に向け... 続きを読む
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2011年12月13日 17:48
(その5より)僕は、小夜子のクリトリスを舐めながら、小夜子の愛液で濡れてしまっている、その割れ目周辺を今度は指でなぞった。 すると小夜子は 「アハァァ…イイ…イイデスゥ
~」 とさらに喘いだ。 ... 続きを読む
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2011年12月12日 21:30
(その4より)僕が、顔や頬を小夜子(仮名)の陰毛に刺されながら、口を小夜子の股の奥へと進めていくと、やがて、周囲が多少どす黒く、ぱっくりと割れた、割れ目が現れてきた。 僕は、早速、小夜子の割れ目... 続きを読む
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2011年12月09日 17:11
(その3より)僕がショーツを下ろそうとすると、小夜子(仮名)は 「イヤンッ、ダメぇ」 と僕の指を小夜子の手で押さえながら囁いた。 小夜子は続けて 「あたしも一緒に脱ぎたいの
」 と言い、僕の手に... 続きを読む
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2011年12月08日 17:33
(その2より)小夜子(仮名)は、自分の唇に、僕の唇が触れると、それをそのまま受け入れ、僕の口を貪り、吸い続けようとした。 そして、お互いの体が、ひとつに溶け合うくらいに、強く抱きしめ合い、さらに... 続きを読む
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2011年12月07日 22:21
(その1より)軈(やが)て、車は夏に泊まったことのある、海沿いのコテージに到着した。 既に日は落ちており、外は真っ暗である。 それが、さらにコテージの周りを寒々しく感じさせてしまう。 しかし、コ... 続きを読む
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2011年12月06日 23:57
僕には、家族があるので、表向きは家族とクリスマスを祝うのである。 が、実は、決して誰にも言えない、不倫関係である小夜子(仮名)とのクリスマスを過ごすことを僕は忘れてはいなかった。 僕は、小夜子に... 続きを読む
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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その17最終)
2011年12月05日 04:56
(その16より)祥子と僕は、射精後も、ペニスを祥子の中に挿入したまま、お互いの口を貪りあい続けた。 やがて、惜しむようにペニスを抜くと… 祥子の割れ目から、白い精子が、ドロドロっと垂れ落ちてきた... 続きを読む
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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その16)
2011年12月03日 17:46
(その15より)僕のペニスは、祥子(仮名)のマンコの中の膣襞によって、きつく締付けられていた。 しかし、僕は、さらに快感を高めようとして 「祥子、もっとぉ、強く、締めて」 と唸るように叫んだ。 ... 続きを読む
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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その15)
2011年12月02日 20:32
(その14より)僕は、祥子(仮名)の両足を僕の両腕で挟み込み、ペニスを祥子のマンコの中で、さらにきつく締め付けられるようにした。 僕は、息遣いを荒くしながら、祥子の多少狭くなった割れ目から、ペニ... 続きを読む
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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その14)
2011年12月01日 21:17
(その13より)僕が、自分の腰を上に移動させながら、後ろ向きの祥子(仮名)にペニスを挿入する… この体勢の方が、よりペニスの“かり”を祥子の膣襞に擦り付け、ペニスと祥子全体に、さらなる快感を齎(... 続きを読む