- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その1)
2011年12月06日 23:57
僕には、家族があるので、表向きは家族とクリスマスを祝うのである。
が、実は、決して誰にも言えない、不倫関係である小夜子(仮名)とのクリスマスを過ごすことを僕は忘れてはいなかった。
僕は、小夜子に、クリスマスに近くなったら、どこか、ロマンチックなところで迎えたいと、かつてから提案していた。
そして、結局のところ、今年の晩夏に二人で行った、あのバルコニーに行くこととした。
かつて、小夜子との不倫を違う場所でした時のように、そのバルコニーがある方面の出張時期にあわせて、小夜子は予定を合わせてくれた。
待ち合わせの時刻、場所にようやく小夜子と落ち合った。
僕は、小夜子を見て、正直びっくりしてしまった。小夜子の実際の年齢は、40才代であるが、その綺麗なスタイルと美貌からすると、場合によっては、20才代半ばに見えると言ってもおかしくないほどである。
しかし、この日の小夜子の衣装といったら…
確かにクリスマスであることはわかるが…
上半身は、真っ赤な、いかにもサンタクロースが着用するようなコートを纏い、下半身は、これも真っ赤なミニスカート姿であった。
勿論、厚いストッキングを履いてはいるが…
しかし、何でも着こなしてしまい、結局似合っているから、やはり小夜子は不思議な女性であり、僕にとって、益々魅力的に感じるのであった。
僕は、小夜子を僕が手配し、運転するレンタカーに乗せ、車を海の方へ走らせた…(その2へ続く)
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