- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その6)
2011年12月13日 17:48
(その5より)僕は、小夜子のクリトリスを舐めながら、小夜子の愛液で濡れてしまっている、その割れ目周辺を今度は指でなぞった。
すると小夜子は
「アハァァ…イイ…イイデスゥ~」
とさらに喘いだ。
と同時に、その太腿に、力が入ってしまうのか、太腿の付け根のくぼみを大きくさせながら、さらに両足を拡げるのであった。
小夜子の股が広げられ、僕は小夜子へ指マン(指ピストン)をしやすくなった。
薬指と人差し指の背側を小夜子の割れ目付近の陰毛にあて、中指のストロークで、小夜子の中を勢い良く掻き回した。
僕の中指の腹に、小夜子のザラザラした膣襞の感触を得ることができた。
小夜子の膣襞は、縞模様をしているのか?と思いながら、小夜子の中を掻き回した。
やがて、小夜子の膣の奥深くから、クチュクチュ、クチュクチュと愛液が掻き回される時の、厭らしい音が聞こえてきた。
と同時に小夜子自身は、顔を上に背け、目を細め、背中を大きく反らせながら
「アフウゥゥ、もっと…もっとぉ」
と大声で喘ぎ続けている。
やがて、小夜子は
「アハァ、イクゥ、イッチャウゥ~~」
大きな叫び声を上げ…(その7へ続く)
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