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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その6)

2011年12月13日 17:48

クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その6)

(その5より)僕は、小夜子のクリトリスを舐めながら、小夜子の愛液で濡れてしまっている、その割れ目周辺を今度は指でなぞった。

すると小夜子は

「アハァァ…イイ…イイデスゥ~」

とさらに喘いだ。

と同時に、その太腿に、力が入ってしまうのか、太腿の付け根のくぼみを大きくさせながら、さらに両足を拡げるのであった。

小夜子の股が広げられ、僕は小夜子へ指マン(指ピストン)をしやすくなった。

薬指と人差し指の背側を小夜子の割れ目付近の陰毛にあて、中指のストロークで、小夜子の中を勢い良く掻き回した。

僕の中指の腹に、小夜子のザラザラした膣襞の感触を得ることができた。

小夜子の膣襞は、縞模様をしているのか?と思いながら、小夜子の中を掻き回した。

やがて、小夜子の膣の奥深くから、クチュクチュ、クチュクチュと愛液が掻き回される時の、厭らしい音が聞こえてきた。

と同時に小夜子自身は、顔を上に背け、目を細め、背中を大きく反らせながら

「アフウゥゥ、もっと…もっとぉ」

と大声で喘ぎ続けている。

やがて、小夜子は

「アハァ、イクゥ、イッチャウゥ~~」

大きな叫び声を上げ…(その7へ続く)

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