デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その15)

2011年12月23日 17:24

クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その15)

(その14より)小夜子(仮名)が、僕のペニスにより、膣の奥まで突かれると、小夜子は、自分の中で、疼いてしまい、小夜子の股が前に突きだされ、その整えた陰毛が、僕の眼下に拡がるようにして見えた。

小夜子が腰を動かす度に、この陰毛部分を含め、小夜子の股がヒクヒクと動いている。

続いて、僕が、ベッドに仰向けになり、小夜子が僕の上に股を広げ、跨った。

小夜子は、始めは膝をついて腰を動かしていたが、そのうち、膝をあげ、中腰になり、腰を大きく動かし始めた。

僕も、その小夜子の腰の動きに合わせて、ペニスを上下に動かした。すると、小夜子は

「もっとぉ、もっとぉ奥までぇ…突いてぇ

と僕に、ペニスをさらに奥深くまで突くよう、よがりながら求め続けた。

小夜子は、目を瞑り、眉間に皺を寄せながら、髪を上下に振り乱して、腰を動かし続けている。

僕は上体を起こし、小夜子の胸のあたりに顔を近づけた。

小振りながらも、激しく揺れる、小夜子の乳房が、目の前に見えた。

僕は、その乳房と、その先でさらに激しく上下運動をしている乳首を掌で掴みながら、小夜子の奥深くへペニスを突くために、腰を上下に、激しく動かすのであった…(その16へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2011年12月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31