- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その15)
2011年12月23日 17:24
(その14より)小夜子(仮名)が、僕のペニスにより、膣の奥まで突かれると、小夜子は、自分の中で、疼いてしまい、小夜子の股が前に突きだされ、その整えた陰毛が、僕の眼下に拡がるようにして見えた。
小夜子が腰を動かす度に、この陰毛部分を含め、小夜子の股がヒクヒクと動いている。
続いて、僕が、ベッドに仰向けになり、小夜子が僕の上に股を広げ、跨った。
小夜子は、始めは膝をついて腰を動かしていたが、そのうち、膝をあげ、中腰になり、腰を大きく動かし始めた。
僕も、その小夜子の腰の動きに合わせて、ペニスを上下に動かした。すると、小夜子は
「もっとぉ、もっとぉ奥までぇ…突いてぇ」
と僕に、ペニスをさらに奥深くまで突くよう、よがりながら求め続けた。
小夜子は、目を瞑り、眉間に皺を寄せながら、髪を上下に振り乱して、腰を動かし続けている。
僕は上体を起こし、小夜子の胸のあたりに顔を近づけた。
小振りながらも、激しく揺れる、小夜子の乳房が、目の前に見えた。
僕は、その乳房と、その先でさらに激しく上下運動をしている乳首を掌で掴みながら、小夜子の奥深くへペニスを突くために、腰を上下に、激しく動かすのであった…(その16へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く