- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その10)
2011年12月17日 18:01
(その9より)小夜子(仮名)は、フェラチオで、勢いよく小夜子の口の中に放出された、僕の精子を厭らしく、笑みをたたえながら、ゴクリと飲み込んでしまった。
そして、その後
「相変わらず、精子の勢いは強いのね 。十分にあなたの精子を…いただいたわ」
と僕の胸板に寄りかかりながら囁いた。
僕は、この時、体も心も、随分軽くなったように感じていた。
小夜子と僕は、バスルームから出て、バスローブに着替えていると、丁度部屋のチャイムがなり、クリスマスのディナーが運ばれてきた。
クリスマス期間限定のルームサービスだそうである。
僕と小夜子は、豊富に並んで出てきた、クリスマスディナーを前に、シャンパンを片手に持ち、
「今年も君との関係で癒された」
と僕が言った。
すると、小夜子も
「この時期…こういう不倫をするのって、初めてよね」
と微笑を浮かべながら言った。
確かにそうだな!と僕は思いながら
「小夜子…メリー!クリスマス」
と、隣にいる小夜子と、グラスを重ねた。
クリスマスのディナーを楽しみ、ふたりほろ酔い気分になったところで、僕は、徐に部屋の灯りを暗くした…(その11へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く