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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その7)

2011年12月14日 19:55

クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その7)

(その6より)僕に、ユビマンをされ続けた小夜子(仮名)は、やがて…

「アハァ、イクゥ、イクゥ~~

と大きく、声を上げ、そのまま昇天するかのように果ててしまった…

その硬くなった乳首を上に向けながら…

股を広げ、ヴァギナを大きく見せながら、腕を目にあてて、ベッドに微睡み続けた。その時の小夜子の横顔や、そして股の部分に、何色ものクリスマスの電灯の明かりが投影され、微睡む小夜子自身が光り輝いて見えた…

そのような小夜子の半開きの口元に、僕は優しく口づけをし、暫く僕も小夜子と一緒に微睡んだ…

やがて、小夜子が気がついたので、僕は、小夜子にシャワーを浴びようと言った。

小夜子もそれに同意し、全裸の二人は、そのままシャワールームへ入った。

小夜子と僕は、抱き合いながらシャワーを一緒に浴び続けた。

小夜子の指が、僕のペニスに触れ、そして、その指は、ペニスをきつく掴むのに変わっていった。

僕のペニスは、直ぐに反応し、大きくなりつつあった。

小夜子は僕の胸に顔を寄せ

「今度はあたしが…このオチンチン癒してあげる

と言い、僕の足元に跪いたのであった。(その8へ続く)

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