- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その7)
2011年12月14日 19:55
(その6より)僕に、ユビマンをされ続けた小夜子(仮名)は、やがて…
「アハァ、イクゥ、イクゥ~~」
と大きく、声を上げ、そのまま昇天するかのように果ててしまった…
その硬くなった乳首を上に向けながら…
股を広げ、ヴァギナを大きく見せながら、腕を目にあてて、ベッドに微睡み続けた。その時の小夜子の横顔や、そして股の部分に、何色ものクリスマスの電灯の明かりが投影され、微睡む小夜子自身が光り輝いて見えた…
そのような小夜子の半開きの口元に、僕は優しく口づけをし、暫く僕も小夜子と一緒に微睡んだ…
やがて、小夜子が気がついたので、僕は、小夜子にシャワーを浴びようと言った。
小夜子もそれに同意し、全裸の二人は、そのままシャワールームへ入った。
小夜子と僕は、抱き合いながらシャワーを一緒に浴び続けた。
小夜子の指が、僕のペニスに触れ、そして、その指は、ペニスをきつく掴むのに変わっていった。
僕のペニスは、直ぐに反応し、大きくなりつつあった。
小夜子は僕の胸に顔を寄せ
「今度はあたしが…このオチンチン…癒してあげる」
と言い、僕の足元に跪いたのであった。(その8へ続く)
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