- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その17)
2011年12月25日 18:10
(その16より)小夜子(仮名)が
「あなたと夜の海を見ながら…ひとつになりたいわぁ」
と言うので、小夜子と僕は、ベッドの上に立ち上がり、彼女がコテージのバルコニー側の窓に手を突き、僕へお尻を差し出した。
僕は、小夜子のお尻の割れ目にペニスを当て、それの入口を探るため、擦り回した。
僕のペニスが、小夜子の、周りの陰毛まで濡れ濡れになっている、割れ目に辿り着くと、僕はそこから、突き上げるようにペニスを挿入した。
すると、小夜子は
「アハァァ、凄いぃ、このチンポ…大きくてぇ…」
と喘ぎ声を上げた。
僕が、小夜子のお尻を掴み、下に引っ張るようにしながら、後ろからペニスで突いた。
僕の太腿が小夜子のお尻に触れると、小夜子のお尻からの、心地よい温もりを感じてしまう。
小夜子も、お尻に僕の温もりを感じるのか
「アウゥ、ハアウゥ…」
と連続して喘ぎ声を上げ続けた。
小夜子は窓に突いた両手で、小夜子の体を支えていたが、小夜子の中で蠢く、僕のペニスによる快感からか、段々と体が前のめりになってしまい
「アハァァ、モウダメェ~」
と叫び、そのまま下に、倒れ込んでしまったのであった…(その18へ続く)
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