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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その17)

2011年12月25日 18:10

クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その17)

(その16より)小夜子(仮名)が

「あなたと夜の海を見ながら…ひとつになりたいわぁ

と言うので、小夜子と僕は、ベッドの上に立ち上がり、彼女コテージのバルコニー側の窓に手を突き、僕へお尻を差し出した。

僕は、小夜子のお尻の割れ目ペニスを当て、それの入口を探るため、擦り回した。

僕のペニスが、小夜子の、周りの陰毛まで濡れ濡れになっている、割れ目に辿り着くと、僕はそこから、突き上げるようにペニス挿入した。

すると、小夜子は

「アハァァ、凄いぃ、このチンポ…大きくてぇ…」

喘ぎ声を上げた。

僕が、小夜子のお尻を掴み、下に引っ張るようにしながら、後ろからペニスで突いた。

僕の太腿が小夜子のお尻に触れると、小夜子のお尻からの、心地よい温もりを感じてしまう。

小夜子も、お尻に僕の温もりを感じるのか

「アウゥ、ハアウゥ…」

と連続して喘ぎ声を上げ続けた。

小夜子は窓に突いた両手で、小夜子の体を支えていたが、小夜子の中で蠢く、僕のペニスによる快感からか、段々と体が前のめりになってしまい

「アハァァ、モウダメェ~」

と叫び、そのまま下に、倒れ込んでしまったのであった…(その18へ続く)

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