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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その3)

2011年12月08日 17:33

クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その3)

(その2より)小夜子(仮名)は、自分の唇に、僕の唇が触れると、それをそのまま受け入れ、僕の口を貪り、吸い続けようとした。

そして、お互いの体が、ひとつに溶け合うくらいに、強く抱きしめ合い、さらに激しいキスを交わした。

部屋の温度は、まだそれほど温まっていないが、小夜子の温もりにより、体が徐々に熱くなってきた。

小夜子もそのように感じたらしく、赤いコートを脱ぎ、白のブラウス姿となっていた。

僕は、小夜子の赤いミニスカートを脱がした。

すると、多少太い、太股の上から、割れ目ヒップをピチピチに覆っている、黒のショーツが露になった。

僕自身は、上半身裸になり、小夜子をベッドに押し倒し、小夜子の白のブラウスボタンを外していった。

すると、黒色のブラが見えた。

僕は、小夜子の背中に手を回し、ブラのホックを外した。

いつものとおり、豊かで、形の良い小夜子の乳房と黒い乳首が視線に飛び込んできた。

僕は、激しくその乳房に貪りついた。

小夜子は小さな声で

「アン、アン…」

喘ぎ声を上げ始める。

僕は、小夜子の乳房への愛撫を続けながら、指を小夜子のショーツにかけ、少しずつずらしながら、下ろそうと試みたのであった…(その4へ続く)

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