- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その18)
2011年12月26日 22:08
(その17より)体が、崩れ落ちてしまった小夜子(仮名)は、そのままベッドの上で仰向けになった。
そして
「あなたの顔を見ながら…エッチしたいわぁ」
と囁きながら、両太股を開き、僕のペニスを求めた。
僕は、再び小夜子の股を開き、割れ目から中へ、ペニスをゆっくりと入れた。
小夜子の膣襞が、僕のペニスを押さえつけてくる。
最初に僕は、上体を倒し、小夜子に覆いかぶさるようにした。
そして、小夜子の背中に腕を廻し、小夜子の顔に、僕の顔を密着させて、触れあいながら、激しく腰を動かした。
僕は、小夜子と唇を重ね、激しく舌を絡め合わせた。
小夜子は
「もっとぉ、もっとぉ…」
と、激しく僕のペニスを要求した。
僕は、再び体を起こし、小夜子の腰を持ち上げた。僕は、腰を動かしながら
「僕のザーメンほしいか?」
と聞くと、小夜子は
「ほしい。ほしいのぉ、いっぱい頂戴ぃ…」と、と狂ったように求めた。
僕は、そのように、僕のペニスを求める、小夜子の腰を持ち上げながら、さらに激しくペニスを突き続けた。
一方、小夜子は、背中を反らせながら、僕のペニスの動きに合わせて、激しく腰を動かすのであった。(その19最終へ続く)
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