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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その18)

2011年12月26日 22:08

クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その18)

(その17より)体が、崩れ落ちてしまった小夜子(仮名)は、そのままベッドの上で仰向けになった。

そして

「あなたの顔を見ながら…エッチしたいわぁ

と囁きながら、両太股を開き、僕のペニスを求めた。

僕は、再び小夜子の股を開き、割れ目から中へ、ペニスをゆっくりと入れた。

小夜子の膣襞が、僕のペニスを押さえつけてくる。

最初に僕は、上体を倒し、小夜子に覆いかぶさるようにした。

そして、小夜子の背中に腕を廻し、小夜子の顔に、僕の顔を密着させて、触れあいながら、激しく腰を動かした。

僕は、小夜子と唇を重ね、激しく舌を絡め合わせた。

小夜子は

「もっとぉ、もっとぉ…」

と、激しく僕のペニスを要求した。

僕は、再び体を起こし、小夜子の腰を持ち上げた。僕は、腰を動かしながら

「僕のザーメンほしいか?」

と聞くと、小夜子は

「ほしい。ほしいのぉ、いっぱい頂戴ぃ…」と、と狂ったように求めた。

僕は、そのように、僕のペニスを求める、小夜子の腰を持ち上げながら、さらに激しくペニスを突き続けた。

一方、小夜子は、背中を反らせながら、僕のペニスの動きに合わせて、激しく腰を動かすのであった。(その19最終へ続く)

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