- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その2)
2011年12月07日 22:21
(その1より)軈(やが)て、車は夏に泊まったことのある、海沿いのコテージに到着した。
既に日は落ちており、外は真っ暗である。
それが、さらにコテージの周りを寒々しく感じさせてしまう。
しかし、コテージ自体はどうかというと、色とりどりの電球が飾られ、結構派手に光り輝いていた。
そして、コテージの中に入ると、暖房がしっかりきいており、外の寒々さからは、ようやく開放された。
小夜子(仮名)と僕は、このコテージにチェックインし、早速、予約してあった海の見える部屋に入った。
僕は、部屋の暖房を入れた。
しかし、部屋の明かりを点灯せずに、夜の海を見つめた。
ぽつり、ぽつりと、点のような、遠くに小さく見える船の灯りが灯っている。
僕の隣に寄り添ってきた小夜子が、海の方、遠くを見つめながら、ポツリと
「夜の海も綺麗ね…」
と呟いた。
僕は、隣にいる小夜子の肩を抱きながら
「君の方がもっと綺麗だよ」
と囁いた。
小夜子が僕の方を振り返る。
コテージの外の電球による明かりで、時々小夜子の顔を明るく照らし出す。
その小夜子のセクシーな横顔…
僕は、自然と両手を小夜子の顔にあて、そのまま、僕の唇を小夜子のに重ねたのであった…(その3へ続く)
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