- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その11)
2011年12月18日 15:30
(その10より)部屋には、暖房による、唸り音と、海からのさざ波の音しか聞こえない。
僕は、月明かりの中で、小夜子(仮名)の綺麗な顔を黙って見つめ続けた。
僕は
「小夜子…愛してる…」
と囁き、彼女と再び唇を重ね合わせた。
小夜子は、僕の背中に手を廻し、僕の唇を貪り吸い付くために、口を開き、まず
「アアァ~」
と小さな喘ぎ声を上げ…
その後、小夜子は、自ら、僕の舌に自分の舌を絡め、僕の唇を貪り吸った。
僕は、両手を小夜子のバスローブにかけ、そのまま、肩のあたりまで降ろした。
そして、僕は、小夜子の後ろに回り、後ろからバスローブの中に手を入れ、その綺麗な形をした乳房と、黒くて太い乳首を愛撫した。
段々と乳首が硬くなり、上を向くのが指先で分かってきた。
僕はベッドの上で横になり、小夜子は、僕の上に跨った。
小夜子は、自分の顔を僕のペニスの方へ持っていき、僕のペニスの外側を再び舐め始めた。
僕は、僕の方に向いた小夜子のお尻を愛撫し、アナルの周囲、そしてお尻の割れ目の一番上あたりを指でゆっくり愛撫し続けた。
すると、小夜子は、お尻をフリフリと振り出し
「アハァ、くすぐったいわぁ…」
と悶え、喘ぎだしたのであった。(その12へ続く)
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