- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その14)
2011年12月21日 20:51
(その13より)小夜子(仮名)は、月光が射し込むベッドの上に、そのスタイルのよい体を仰向けにして横たわった。
僕は、小夜子の太腿の下に、僕の太腿を置き、小夜子の太腿を持ち上げながら、その毛並みの整った陰毛に覆われた、割れ目の部分に、僕のペニスをあてた。
そして、ゆっくりと中へ挿入した。
小夜子の中は、相変わらず愛液で溢れんばかりであることを、僕のペニスは感じていた。
やがて、僕のペニスが、小夜子の膣内に全て収まった。
月灯りの中で、小夜子と僕が、一つになった瞬間であった。
小夜子は
「あなたと…やっとひとつになったね」
と言いながら微笑んだ後
「アハァ、大きいぃ、相変わらず、このチンポ…硬いのねぇ…」
とお世辞を発した。
僕は、僕のペニスが大きかろうが、小さかろうがどうでもよく、とにかく小夜子を満足させようと努力した。
僕は、そのまま小夜子の太腿を軽く持ち上げながら、少し下から上の方向にペニスを動かした。
すると、小夜子は
「アハァ、そこぉ、そこがぁ~」
と突然叫び始めた。
そして、小夜子自身も、僕のペニスの動きに合わせ、腰を動かし始め…
「ハウゥ、アン、ハン…」
と、目を瞑りながら喘ぎ続けたのであった…(その15に続く)
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