デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その14)

2011年12月21日 20:51

クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その14)

(その13より)小夜子(仮名)は、月光が射し込むベッドの上に、そのスタイルのよい体を仰向けにして横たわった。

僕は、小夜子の太腿の下に、僕の太腿を置き、小夜子の太腿を持ち上げながら、その毛並みの整った陰毛に覆われた、割れ目の部分に、僕のペニスをあてた。

そして、ゆっくりと中へ挿入した。

小夜子の中は、相変わらず愛液で溢れんばかりであることを、僕のペニスは感じていた。

やがて、僕のペニスが、小夜子の膣内に全て収まった。

月灯りの中で、小夜子と僕が、一つになった瞬間であった。

小夜子は

「あなたと…やっとひとつになったね

と言いながら微笑んだ後

「アハァ、大きいぃ、相変わらず、このチンポ…硬いのねぇ…」

お世辞を発した。

僕は、僕のペニスが大きかろうが、小さかろうがどうでもよく、とにかく小夜子を満足させようと努力した。

僕は、そのまま小夜子の太腿を軽く持ち上げながら、少し下から上の方向にペニスを動かした。

すると、小夜子は

「アハァ、そこぉ、そこがぁ~

と突然叫び始めた。

そして、小夜子自身も、僕のペニスの動きに合わせ、腰を動かし始め…

「ハウゥ、アン、ハン…」

と、目を瞑りながら喘ぎ続けたのであった…(その15に続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2011年12月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31