デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その4)

2011年12月09日 17:11

クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その4)

(その3より)僕がショーツを下ろそうとすると、小夜子(仮名)は

「イヤンッ、ダメぇ」

と僕の指を小夜子の手で押さえながら囁いた。

小夜子は続けて

「あたしも一緒に脱ぎたいの

と言い、僕の手に小夜子の手が添えられた。

小夜子は、全く抵抗せずに、僕の指の動きにあわせて、一緒にショーツを下ろし始めた…

すると、暗闇の中で、最初は、はっきりとは見えなかったが、遂に、毛並みを整えてある、小夜子の陰毛が、少しずつ露になってきた。

小夜子の陰毛は、今日の僕に見せるためなのか、或いは、クンニのときに感じやすいようにするためなのか、わからないが、綺麗に長さを整えてきたらしい。

僕は、指で、その綺麗に生え揃った陰毛を掻き分けながら、小夜子の割れ目へと指を這わせた。

僕の指が小夜子のクリトリスに到達すると、小夜子は上を向いて

「アフ~ンン」

と甲高い喘ぎ声を上げ始めてきた。

僕の舌では、小夜子の乳首がかなり硬くなっていることを感じた。

乳首を吸われた小夜子が

「アハァ

」と大きな喘ぎ声を上げたのを潮に、僕は口を小夜子の股の方へと移していった。

小夜子の陰毛が僕の頬に突き刺さるが、小夜子が陰毛を整えてくれたせいか、この突き刺さる感触が、かえって心地よく感じたのであった。(その5へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2011年12月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31