- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その4)
2011年12月09日 17:11
(その3より)僕がショーツを下ろそうとすると、小夜子(仮名)は
「イヤンッ、ダメぇ」
と僕の指を小夜子の手で押さえながら囁いた。
小夜子は続けて
「あたしも一緒に脱ぎたいの」
と言い、僕の手に小夜子の手が添えられた。
小夜子は、全く抵抗せずに、僕の指の動きにあわせて、一緒にショーツを下ろし始めた…
すると、暗闇の中で、最初は、はっきりとは見えなかったが、遂に、毛並みを整えてある、小夜子の陰毛が、少しずつ露になってきた。
小夜子の陰毛は、今日の僕に見せるためなのか、或いは、クンニのときに感じやすいようにするためなのか、わからないが、綺麗に長さを整えてきたらしい。
僕は、指で、その綺麗に生え揃った陰毛を掻き分けながら、小夜子の割れ目へと指を這わせた。
僕の指が小夜子のクリトリスに到達すると、小夜子は上を向いて
「アフ~ンン」
と甲高い喘ぎ声を上げ始めてきた。
僕の舌では、小夜子の乳首がかなり硬くなっていることを感じた。
乳首を吸われた小夜子が
「アハァ
」と大きな喘ぎ声を上げたのを潮に、僕は口を小夜子の股の方へと移していった。
小夜子の陰毛が僕の頬に突き刺さるが、小夜子が陰毛を整えてくれたせいか、この突き刺さる感触が、かえって心地よく感じたのであった。(その5へ続く)
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