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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その14)

2011年12月01日 21:17

とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その14)

(その13より)僕が、自分の腰を上に移動させながら、後ろ向きの祥子(仮名)にペニス挿入する…

この体勢の方が、よりペニスの“かり”を祥子の膣襞に擦り付け、ペニス祥子全体に、さらなる快感を齎(もたら)すことができると確信したからである。

僕は、祥子お尻に、僕の玉と太股をぴたりと付け、ペニスを上下に動かした。

祥子は、一言も発せずに、眉を寄せた顔を下を向けていた。

祥子の背中に汗がほとばしっている。

暫くペニスを動かしていると、突然、祥子が大声で

「アハァ」

と叫び、更に

「アアァ…凄い、凄いよぉ~マンコの中が…熱いわぁ

と、背中を後ろへ反らそうとしながら叫んだ。

やはり、この時、僕の確信は的中したのであった…

祥子は、続けて

「あなたと…向かいあいたいわぁ

と僕の方を振り返りながら叫んだ。

再び祥子が、ベッドに仰向けになり、その汗まみれのマンコ陰毛が僕の目に飛び込んできた。

僕は、もうほとんど祥子を征服してやりたいという欲望のみで動き、祥子の両太腿を持ち、ペニス祥子の中に挿入した。

祥子マンコの中はかなり熱くなっている。

祥子の中にペニス全体が挿入された途端、祥子

「アフゥゥ

と叫んだのであった…(その15へ続く)

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