- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その14)
2011年12月01日 21:17
(その13より)僕が、自分の腰を上に移動させながら、後ろ向きの祥子(仮名)にペニスを挿入する…
この体勢の方が、よりペニスの“かり”を祥子の膣襞に擦り付け、ペニスと祥子全体に、さらなる快感を齎(もたら)すことができると確信したからである。
僕は、祥子のお尻に、僕の玉と太股をぴたりと付け、ペニスを上下に動かした。
祥子は、一言も発せずに、眉を寄せた顔を下を向けていた。
祥子の背中に汗がほとばしっている。
暫くペニスを動かしていると、突然、祥子が大声で
「アハァ」
と叫び、更に
「アアァ…凄い、凄いよぉ~マンコの中が…熱いわぁ」
と、背中を後ろへ反らそうとしながら叫んだ。
やはり、この時、僕の確信は的中したのであった…
祥子は、続けて
「あなたと…向かいあいたいわぁ」
と僕の方を振り返りながら叫んだ。
再び祥子が、ベッドに仰向けになり、その汗まみれのマンコや陰毛が僕の目に飛び込んできた。
僕は、もうほとんど祥子を征服してやりたいという欲望のみで動き、祥子の両太腿を持ち、ペニスを祥子の中に挿入した。
祥子のマンコの中はかなり熱くなっている。
祥子の中にペニス全体が挿入された途端、祥子は
「アフゥゥ」
と叫んだのであった…(その15へ続く)
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