- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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今年ヤった、セックスを振り返って…(その2)
2011年12月29日 16:12
(その1より)ジェネラルマネージャ(GM)の僕は、亮子(仮名)に
「そういえば、ゴルフに行き、亮子となんか、いい事、したんじゃなかったか?」
というと、亮子も黙って微笑みながら頷いていた…
…僕のペニスを弄りながら、亮子は
「ジーエムゥのペニスは左へフックしてますね」
と囁いた。
どうも、勃起した、僕のペニスの方向や、形が微妙に左ドッグレッグしてるというのだ。
「僕のはそんなに曲がってないよ」
と亮子に言うが、亮子は構わずに今度はフェラチオをし始めた。
亮子のフェラは、亮子の温かい舌のおかげで、いつでも気持ちが良いものだ。
妙な形の僕のペニスはその形を維持したまま、段々と硬く、大きくなってきた。
亮子はいつもの通り
「ク・ダ・サ・イ」
と僕に囁く。
ゴルフでかいた汗がにじんだペニスと、ヴァギナを正常位で絡ませた。
挿入した瞬間、亮子は、思わず
「アハ~ん」
と、甘い喘ぎ声を漏らしてしまった…
僕は
「僕のペニスは、勃起すると左へフックしているかね?」
と再び亮子に尋ねると、亮子は僕のペニスを覗き込んで…
「う~ん、まだ勃起していないからよくわかりませんが、あの時、勃起したときは、かなり左にフックしていましたよ…」
と笑いながら答えたのであった。(その3へ続く)
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