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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その5)

2011年12月12日 21:30

クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その5)

(その4より)僕が、顔や頬を小夜子(仮名)の陰毛に刺されながら、口を小夜子の股の奥へと進めていくと、やがて、周囲が多少どす黒く、ぱっくりと割れた、割れ目が現れてきた。

僕は、早速、小夜子の割れ目全体を口に含んだ。

そして、舌を割れ目に沿って、上下に這わせた。

すると小夜子は

「ウハァァァ、最高…最高よぉ~

と僕の頭に、手を預けながら、大声で叫んだ。

僕は、小夜子が、どんなによがろうと、構わずクンニをし続けた。

やがて、目の前に、皮が剥け、綺麗なピンク色に染まり、上を向いて、ピクンと直下立ったクリトリスを見つけた。

僕の唇は、そのクリトリスへ、けだもののように向かい、食らいつくように吸い付いた。

僕の舌が、小夜子のクリトリスに触れ、その硬くなっている感触を感じた。

さらに舌をクリトリスから、割れ目全体に這わせた。

僕の舌のざらつきが、小夜子のクリトリス割れ目を、強く刺激するのか、小夜子は、僕の頭をさらにさえつける力を強めながら

「アハハアアァァァ~アハァァァァ~…

叫び声を上げ続けるのであった。(その6へ続く)

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