- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その5)
2011年12月12日 21:30
(その4より)僕が、顔や頬を小夜子(仮名)の陰毛に刺されながら、口を小夜子の股の奥へと進めていくと、やがて、周囲が多少どす黒く、ぱっくりと割れた、割れ目が現れてきた。
僕は、早速、小夜子の割れ目全体を口に含んだ。
そして、舌を割れ目に沿って、上下に這わせた。
すると小夜子は
「ウハァァァ、最高…最高よぉ~」
と僕の頭に、手を預けながら、大声で叫んだ。
僕は、小夜子が、どんなによがろうと、構わずクンニをし続けた。
やがて、目の前に、皮が剥け、綺麗なピンク色に染まり、上を向いて、ピクンと直下立ったクリトリスを見つけた。
僕の唇は、そのクリトリスへ、けだもののように向かい、食らいつくように吸い付いた。
僕の舌が、小夜子のクリトリスに触れ、その硬くなっている感触を感じた。
さらに舌をクリトリスから、割れ目全体に這わせた。
僕の舌のざらつきが、小夜子のクリトリスや割れ目を、強く刺激するのか、小夜子は、僕の頭をさらにさえつける力を強めながら
「アハハアアァァァ~アハァァァァ~…」
叫び声を上げ続けるのであった。(その6へ続く)
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