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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その16)

2011年12月24日 13:40

クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その16)

(その15より)僕は、上半身を起こし、ペニスで小夜子(仮名)の奥深くまで突き上げるために、腰を上下に激しく動かした。

すると、僕の太股が、僕を跨ぎながら向かい合わせになった、小夜子のお尻を激しく叩きつけるようであった。

その度に小夜子は、目を閉じ、眉根を寄せながら

「ウウゥ…アウゥ…」

と、唸るように喘ぎ続けた。

小夜子が僕の両腕を掴む手に、力が入るのを感じていた。

小夜子が、ペニスによる、下からの突き上げで、朦朧とし始めたところで、続いて、小夜子を四つん這いにさせ、僕は、小夜子の後方に回った。

小夜子は始めから、顔をベッドに擦り付けながら、僕のペニス挿入を待っていた。

僕は、小夜子の濡れまくっている割れ目に沿って、ペニスの先端を上へ、下へと動かした。

小夜子が、我慢しきれなかったのか、思わず

「お願いぃ…入れてぇ

と叫んだ。

僕は、その言葉で、硬く、膨張したペニスを、ゆっくりと小夜子の中へと挿入した。

その瞬間、小夜子は再び

「アフウゥ…」と大声で叫んだ。

僕は、徐々にペニスで激しく突いた。

バックで、ペニスで突かれた小夜子は、ベッドに顔を擦りつけ、シーツを掴みながら、よがり続けるしかなかったのであった…(その17へ続く)

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