今年ヤった、セックスを振り返って…（その４）よいお年をお迎え下さい

（その３より）…やがて、綺麗に陰毛が剃られた亮子（仮名）の開いた股が露わになった。

亮子の割れ目の中央上部には、皮がむけ、愛液でヌルヌルになり、綺麗に光って、ピンク色したクリトリスが鮮明に露わになった…

…ジェネラルマネージャ（GM）の僕が、デンマのスイッチを入れると、心地よい振動が、ビビーンとスタートし始めた。

まずは亮子の乳首をデンマであてがい続けた。亮子は

「アアアァァッアァァ…イッちゃいますぅ…」

と悶え叫び、ほどなく、文香からクンニを受けている股を大きく開きながら、体を上下に激しく、何度もびくつかせていた…


亮子は

「今思い出しても、恥ずかしいわぁ」

と言った後、さらに

「でも…あの花火を見ながらの、ＧＭとのセックスは、良かったわぁ」

と遠くを見つめるような目で語った…

…僕は、上半身を上げ

「ウゥ、亮子、いく、イクゥ」

と叫ぶと亮子も

「ハウゥ、いいよ、きてぇ～」

と叫んだ。

と、丁度どその時、花火も3尺玉のような大玉が打ち上げられたのか、上空での物凄く大きな破裂音が鳴り響いていた…（その５へ続く）