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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その15)

2011年12月02日 20:32

とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その15)

(その14より)僕は、祥子(仮名)の両足を僕の両腕で挟み込み、ペニス祥子マンコの中で、さらにきつく締め付けられるようにした。

僕は、息遣いを荒くしながら、祥子の多少狭くなった割れ目から、ペニス祥子の肉襞に激しく擦りつけた。

マンコの中が狭まった翔子は、ペニスに擦りつけられるたびに

「イヤァァァ、アハァァ、イクゥ~イクゥ~」

と半ば白目を向きながら喚き続けていた。

僕は祥子の甲高い喚き声に、さらに興奮が高まり、いよいよ精子を放出するまでの、我慢の限界が近づいていた。

そして、僕は

「しょうこぉ」

と叫び、お互いの上半身をしっかり密着させながら、祥子の唇と、僕のをきつく重ね合わせた。

さらに僕は、両腕でしっかりと祥子を抱きしめながら、腰を激しく動かし、ペニス祥子の中で前後に動かし続けた。

祥子のピクリとたった乳首が、僕の胸に感じ、さらにきつく、二人を密着させた。

相変わらず僕の玉が激しく祥子の股や、マンコに激しくぶつかる。

そして

“パシン、パシン…”

と激しく打ち続けている。

僕は祥子ディープキスをしながら、舌を絡めあっていた。

祥子の眉間に寄る皺や、八の字をした眉根が、僕が、祥子に対し、征服してやろうという気持ちをさらに掻き立てるのであった…(その16へ続く)

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