- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その15)
2011年12月02日 20:32
(その14より)僕は、祥子(仮名)の両足を僕の両腕で挟み込み、ペニスを祥子のマンコの中で、さらにきつく締め付けられるようにした。
僕は、息遣いを荒くしながら、祥子の多少狭くなった割れ目から、ペニスを祥子の肉襞に激しく擦りつけた。
マンコの中が狭まった翔子は、ペニスに擦りつけられるたびに
「イヤァァァ、アハァァ、イクゥ~イクゥ~」
と半ば白目を向きながら喚き続けていた。
僕は祥子の甲高い喚き声に、さらに興奮が高まり、いよいよ精子を放出するまでの、我慢の限界が近づいていた。
そして、僕は
「しょうこぉ」
と叫び、お互いの上半身をしっかり密着させながら、祥子の唇と、僕のをきつく重ね合わせた。
さらに僕は、両腕でしっかりと祥子を抱きしめながら、腰を激しく動かし、ペニスを祥子の中で前後に動かし続けた。
祥子のピクリとたった乳首が、僕の胸に感じ、さらにきつく、二人を密着させた。
相変わらず僕の玉が激しく祥子の股や、マンコに激しくぶつかる。
そして
“パシン、パシン…”
と激しく打ち続けている。
僕は祥子とディープキスをしながら、舌を絡めあっていた。
祥子の眉間に寄る皺や、八の字をした眉根が、僕が、祥子に対し、征服してやろうという気持ちをさらに掻き立てるのであった…(その16へ続く)
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