- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その17最終)
2011年12月05日 04:56
(その16より)祥子と僕は、射精後も、ペニスを祥子の中に挿入したまま、お互いの口を貪りあい続けた。
やがて、惜しむようにペニスを抜くと…
祥子の割れ目から、白い精子が、ドロドロっと垂れ落ちてきた。
祥子は、自分の股に指をやり、それを掬い自分の口に持ってきて舐め…
そして、祥子は、その頭を僕の胸に埋め、いつまでも、僕との初SEXの余韻に浸っているのであった…
祥子は
「来年の誕生日も来てくれるの?」
と別れを惜しむように言うので、僕は
「ああ。勿論だ」
と答えた。
さらに、「来月僕の誕生日だけど祝ってくれるかな?」
と言うと、翔子は、僕のペニスを握りながら
「そうなんだァ、またこの愛し合える関係を築けるのね」
と言いながら、僕の胸に頭を埋め続けた。
僕は、祥子の長い髪を上から撫で下ろし、祥子の背中とお尻に腕を回し、強く抱きしめた…
二人の心と体が、静かにひとつに溶け合い、祥子と僕との禁断の関係が成立した瞬間であった…
外ではクラッカーを鳴らす音が聞こえ…
祥子…誕生日おめでとう、そして…
Merry☆Christmas
祥子と…全ての素敵な女性たちへ…(終わり)
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