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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その17最終)

2011年12月05日 04:56

とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その17最終)

(その16より)祥子と僕は、射精後も、ペニス祥子の中に挿入したまま、お互いの口を貪りあい続けた。

やがて、惜しむようにペニスを抜くと…

祥子割れ目から、白い精子が、ドロドロっと垂れ落ちてきた。

祥子は、自分の股に指をやり、それを掬い自分の口に持ってきて舐め…

そして、祥子は、その頭を僕の胸に埋め、いつまでも、僕との初SEXの余韻に浸っているのであった…

祥子

「来年の誕生日も来てくれるの?」

と別れを惜しむように言うので、僕は

「ああ。勿論だ」

と答えた。

さらに、「来月僕の誕生日だけど祝ってくれるかな?」

と言うと、翔子は、僕のペニスを握りながら


「そうなんだァ、またこの愛し合える関係を築けるのね」

と言いながら、僕の胸に頭を埋め続けた。

僕は、祥子の長い髪を上から撫で下ろし、祥子の背中とお尻に腕を回し、強く抱きしめた…

二人の心と体が、静かにひとつに溶け合い、祥子と僕との禁断の関係が成立した瞬間であった…

外ではクラッカーを鳴らす音が聞こえ…

祥子誕生日おめでとう、そして…

Merry☆Christmas

祥子と…全ての素敵な女性たちへ…(終わり)

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