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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その12)

2011年12月19日 21:45

クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その12)

(その11より)僕が、小夜子(仮名)のお尻の割れ目の上部を指で、執拗に擦り続けると、やがて小夜子は、掴んでいた僕のペニスを離し

「アフゥ、アフン…感じるゥ、アハァ、ダメェ

と突然喘ぎだした。

彼女性感帯の一つをズバリ突いてしまったらしい。

やがて、小夜子は、僕のペニスを握ることも、舐めることもできなくなり

「アハァァ

っと甲高く、大声で叫んだ後、僕の足の方に、上体を倒してしまった。

小夜子の乱れた長い髪が、そのままベッドに拡がり、小夜子は、そのまま、じっとして動かなかった。

全裸で、上体を倒した、小夜子の背中を月灯りが照らし、その、小夜子の白い背中が、とても綺麗であった。

僕は、腰をずらし、少しそそり立ちかけているペニスを小夜子の顔に触れさせようとした。

小夜子の顔に僕のペニスが触れると、小夜子は、その温もりを感じた後、びくっとして起き出し、目の前に迫るペニスを見つめ…

「ごめんねぇ。元気にしてあ・げ・る…」

と囁き、上から僕のペニスを口に含んだ。

僕のペニスが、更に直下立ってくると、小夜子は、僕に

「そこに四つん這いになって…」

と言った…(その13へ続く)

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