- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その8)
2011年12月15日 21:47
(その7より)その、小夜子(仮名)が、僕の足元で、跪(ひざまづ)いた時の、その仕草がしなやかで、綺麗なヌードを見ているようであり、僕のペニスはさらに、疼いてしまった。
小夜子は
「あなたの体…洗ってあげる」
と言い、最初からペニスを咥えた。
そして、両手に、泡立てたボディソープが載せ、ペニスを咥えながら、僕の手をとり、両手を洗い始めた。
小夜子は、リズミカルにフェラチオをしながら、僕の手を洗い、そして、太腿、両ひざを洗った。
その温かな手触りが、すべすべしており、とても心地よい。
さらに、小夜子は、片方の手で玉を摩り、もう片方の手で、ペニスの表面を擦り始めた。
長い黒髪を束ねた小夜子が、僕を見上げ、誘うような目で
「あなたはどうせ強いんだから…一回くらい…精子をだしてもいいんじゃないの?」
と笑みを浮かべながら言うと、僕のペニスをその小さな口の中に、一口で咥え込んでしまった。
そして、小夜子はその口の中で広がっているであろう、僕のペニスの先端から根元まで、全てを吸いながら、ズブズブっと音を立てて、バキュームフェラを始めた。
僕のペニスは、小夜子の口の中で、更に硬くなり、直下立とうとしながら、膨張を続けたのであった…(その9へ続く)
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