- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
今年ヤった、セックスを振り返って…(その1)
2011年12月28日 23:28
クリスマスの終わった翌日、ジェネラルマネージャ(GM)である僕は、部下でマネージャの亮子(仮名)とホテルの一室で過ごしていた。
僕は、今年、亮子と体を絡め合ったセックスについて、思い起こしていた。
まずは、亮子が切り出した。
「やはり…春先のプールでのセックスかな」と…
…亮子は、早速よがりはじめた。
「アン、アハン…」
彼女もお返しに、水の中で水着の上から、僕のペニスを大きく弄り始める。
僕のペニスも段々と勃起し始めてきた。
そして、今度は僕がプールサイドに座る亮子が僕の水着を下ろす。
僕のペニスの先端が急激に上に跳ね上がるのを見て、口の中へペニスを咥え始めた。
亮子の唇の薄赤色が、僕の薄黒いペニスを取り囲み、ペニスの先端から奥まで、ゆっくり動いている様子がとても厭らしい。
亮子がプールの中でフェラチオをする度に、水面がピチャピチャとこれまた厭らしい音を立て続けた…
僕は、亮子に
「あの時の、亮子の僕のペニスの弄りで、本当は、もう射精しそうなところを我慢していたんだ。かなり、亮子のその指使いには参ったよ…」
と言うと、亮子は、僕を見て、恥じらい笑いを浮かべたのであった。(その2へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く