- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その19最終)
2011年12月27日 15:19
(その18より)僕が、小夜子(仮名)に激しくペニスで突くと、そのお椀の形をした、美しい小夜子の乳房が、その上の乳首ともども、上下、左右に激しく揺れ動くのであった。
僕は、とうとう
「小夜子…イくょ」
と叫ぶと、小夜子も
「いいよぉ…いっぱいください、アハァァ」
と喘ぎながら、僕のザーメンを求めた。
そして、僕が腰を高く持ち上げ、小夜子の体や、背中を大きく下へ反らせたその時に、僕のペニスから、白濁のザーメンが、激しく小夜子の奥深くへと放出されたのであった…
暫く、小夜子と僕はそのままペニスを抜かず、きつく抱きしめながら、唇をそして舌を絡めあわせ続けた…
僕が、ようやく、萎びてきたペニスを小夜子から抜くと…
精子が、少しずつ小夜子の中から外へ出てきた。
小夜子が、体を起こし、それまで小夜子の中に入っていたペニスをまじまじと見つめた。
ただただ、小夜子の温もりを欲しかった僕は、小夜子の上体を掴み、僕の上に重ね、抱き合った。
全裸の二人は、月灯りを浴びたクリスマスの夜に、心も体も一つに溶け合わせたのであった…
汗や、体液などに濡れ、バルコニーの窓にくっきりとついた、小夜子の温もりの残った手跡が、その二人の様子を静かに見守っているのであった…(終わり)
このウラログへのコメント
コメントを書く